国際情報一覧/192ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

伊藤博文暗殺 不可解な三発の銃弾と安重根に協力者が存在説
伊藤博文暗殺 不可解な三発の銃弾と安重根に協力者が存在説
 真相が明らかになっていない事件は少なくない。当事者がすべて死亡してしまっているために資料が散逸したり、証言が残っていなかったり、政治的な思惑で隠蔽されていることもある。評…
2017.11.14 16:00
週刊ポスト
習近平「われわれは龍の子孫」に「いいね!」が吹き荒れた
習近平「われわれは龍の子孫」に「いいね!」が吹き荒れた
「トランプ訪問」は中国にとっても大きなイベントだった。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国のメディアでとみに目立って増え…
2017.11.14 07:00
NEWSポストセブン
雑誌/雑誌協会代表取材
メラニア氏 昭恵氏に「なぜ韓国の話ばかりするの?」と疑問
 就任後初のアジア歴訪のため、11月5~7日に来日したドナルド・トランプ米大統領(71才)。長旅の疲れも見せず、来日初日に霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉・川越市)で安倍晋三首相(63…
2017.11.13 16:00
女性セブン
平昌五輪メイン会場 観客一斉移動で揺れるといわれる安普請
平昌五輪メイン会場 観客一斉移動で揺れるといわれる安普請
《平昌冬季五輪、まずは国民から盛り上がろう》──韓国の有力紙・朝鮮日報の11月2日社説の見出しだ。訴えはこう続く。〈合計107万枚あるチケットのうち10月30日の時点で売れたのはわずか3…
2017.11.13 16:00
週刊ポスト
朝鮮民族で団結し、統一国家を作る夢が韓国内で加速
朝鮮民族で団結し、統一国家を作る夢が韓国内で加速
 北朝鮮が事実上の核保有国となりつつある。不可解なのはそれでも韓国が"平時"のままだということだ。長年に亘る北の脅威に韓国人が麻痺しているということもあるが、それだけではない…
2017.11.13 07:00
SAPIO
中国人の美容整形は「努力」 称賛されるべき行為と考える
中国人の美容整形は「努力」 称賛されるべき行為と考える
 美容整形がいかに一般的になったといっても、日本では隠したい人のほうが大半だろう。中国人の場合は異なるのだという。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指…
2017.11.12 16:00
NEWSポストセブン
中国の対日工作機関 河野外相と翁長知事に伸ばした魔の手
中国の対日工作機関 河野外相と翁長知事に伸ばした魔の手
 永田町が政局に揺れ、国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。その名は中国国際友好連絡会(友連会)。表向きは日中友好を謳う。だが、…
2017.11.12 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
景勝地・太湖に2.3万トンの産廃捨てた男に懲役5年の厳罰
 中国江蘇省と浙江省の境界に位置し景勝地として知られる太湖のなかにある島に産業廃棄物2万3000トンを放置したとして、江蘇省蘇州市の裁判所は実行犯の男2人にそれぞれ懲役5年半と罰金…
2017.11.12 07:00
NEWSポストセブン
2017年は円安か(イラスト・アフロ)
日韓中 各国首脳との握手に見るトランプ大統領のご機嫌
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、各国…
2017.11.11 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
長さ1000kmの水路使うタクラマカン砂漠の農地化計画
 中国政府が新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠の緑化や農地化のため、チベット高原から世界最長となる1000kmの水路用トンネルを建設する一大構想を計画していることが明らかになっ…
2017.11.11 07:00
NEWSポストセブン
高須院長 元慰安婦同席の韓国に「日米にケンカ売る行為」
高須院長 元慰安婦同席の韓国に「日米にケンカ売る行為」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、アメリカのトランプ大統領のアジア来訪についてお聞きしました。 * *…
2017.11.11 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国で働いていた14歳ロシア人モデルが過労死か
 ロシアの古都、サンクトペテルブルクから中国・上海のモデル事務所と契約して、中国で働いていた14歳のロシア人美少女モデルが仕事の後、異常を訴えて病院に運ばれ死亡した。当初は、…
2017.11.08 07:00
NEWSポストセブン
中国工作機関が尖閣触手で宮古島観光協会「恐ろしくなった」
中国工作機関が尖閣触手で宮古島観光協会「恐ろしくなった」
 永田町が政局に揺れ、国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。その名は中国国際友好連絡会(友連会)。表向きは日中友好を謳う。だが、…
2017.11.07 07:00
SAPIO
文在寅大統領の意識は今も人権弁護士のまま、バランス欠く
文在寅大統領の意識は今も人権弁護士のまま、バランス欠く
 日米をはじめ、これまで及び腰だった中国ですら加わって国際社会が「対北朝鮮包囲網」で連携するなか、韓国だけが相変わらず「対話重視」を掲げている。国際社会を歩調を合わせない文…
2017.11.05 16:00
SAPIO
文在寅政権 慰安婦記念日まで制定、合意白紙宣言の可能性も
文在寅政権 慰安婦記念日まで制定、合意白紙宣言の可能性も
 北朝鮮の核・ミサイル危機の陰に隠れて、韓国の「反日ファースト」が着々と進んでいる。慰安婦問題を終わらせないと息巻く韓国の今を、評論家・ジャーナリストの室谷克実氏が分析する…
2017.11.05 07:00
SAPIO

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