国際情報一覧/409ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

習近平総書記の博士号に秘書が代筆した疑惑浮上と香港紙報道
習近平総書記の博士号に秘書が代筆した疑惑浮上と香港紙報道
 中国共産党トップの総書記に就任し、事実上の中国の最高指導者となった習近平国家副主席の最終学歴は清華大学大学院の博士課程修了だが、「博士論文は福建省長時台の秘書の代筆だった」とする疑惑が浮上している…
2013.01.08 07:00
NEWSポストセブン
習近平政権の足元揺るがす三勢力 地下労組、農民、退役軍人
習近平政権の足元揺るがす三勢力 地下労組、農民、退役軍人
 格差社会に対する不満など、一触即発の中国国内情勢で“火種”となるのはどのような勢力か。現代中国研究家の楊中美氏が解説する。 * * * 経済格差が急拡大する中国で、習近平政権の足元を揺るがすと見られ…
2013.01.06 16:00
SAPIO
習近平氏 初の地方視察はシングルルームに夕食はバイキング
習近平氏 初の地方視察はシングルルームに夕食はバイキング
 中国の事実上の最高指導者、習近平・国家副主席が12月初旬、中国共産党総書記就任後初めての地方視察で広東省を訪問したが、その質素な振る舞いが中国の民衆の間で話題になっている。 新華社電などによると、習…
2013.01.06 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】テレビは洗脳する最高の道具となりました!
【キャラビズム】テレビは洗脳する最高の道具となりました!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.01.05 16:00
NEWSポストセブン
折り紙の起源唱える韓国に折り紙作家「史実あるなら提示を」
折り紙の起源唱える韓国に折り紙作家「史実あるなら提示を」
 韓流と言えば、映画や音楽などを思い浮かべる人が多いだろう。それらは韓国政府がバックアップし、国家プロジェクトとして海外への普及を行なっていることもよく知られている。 だが、韓流普及活動は現代の芸能…
2013.01.05 16:00
SAPIO
歌舞伎は韓国起源と主張のウリジナル 古典演劇専門家が反論
歌舞伎は韓国起源と主張のウリジナル 古典演劇専門家が反論
 韓国の主張のトンデモぶりは、「寿司」や「日本」など何でも韓国起源を主張していることからも分かる。これは韓国語の「ウリ(我々)」をもじって“ウリジナル”活動と揶揄されているが、今度は「歌舞伎」までも起…
2013.01.02 07:00
SAPIO
ソニー盛田昭夫氏は米国とのケンカに勝ったと落合信彦氏述懐
ソニー盛田昭夫氏は米国とのケンカに勝ったと落合信彦氏述懐
 危機の時代には、組織や地位に頼らず生きていかなくてはならない。その時、「ケンカ」こそが必要だとジャーナリスト・落合信彦氏は指摘する。それはもちろん、殴り合いをしろということではない。ここでいうケン…
2012.12.31 07:00
SAPIO
中国 人民の不満に火付けば共産党を吹っ飛ばすと専門家指摘
中国 人民の不満に火付けば共産党を吹っ飛ばすと専門家指摘
 習近平体制がスタートした。中国は、ひとつでも判断を誤ればたちまち内戦状態へ突入する不安定な状態にあり、新しい中国のリーダーは難しい舵取りを迫られそうだ。ジャーナリストの富坂聰氏がリポートする。 *…
2012.12.30 16:00
SAPIO
韓国 生け花の起源を主張したいも無理あり“経由”と説明
韓国 生け花の起源を主張したいも無理あり“経由”と説明
 韓国の検索サイト、ヤフーコリアが提供する百科事典では「現代の生け花の形態は仏教の起源と発達に由来する点が多い」とした上で、「中国を経て韓国に伝来し、仏教の伝播とともに日本に渡った」と説明している。…
2012.12.30 07:00
SAPIO
【キャラビズム】地震がきても、富士山噴火でも、日本が好き
【キャラビズム】地震がきても、富士山噴火でも、日本が好き
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.29 16:00
NEWSポストセブン
「スーパー銭湯で裸の付き合い」中国式接待の知られざる中身
「スーパー銭湯で裸の付き合い」中国式接待の知られざる中身
 失速が指摘される中国経済だが、ビジネスシーンではまだ活況が続いている。ひたすらアルコール度数の高い白酒を注ぎあい、潰れるまで乾杯を重ねる中国式接待は今も健在。だが、冬将軍が猛威を振るう今、新手の接…
2012.12.29 07:00
NEWSポストセブン
胡錦濤氏 極度のストレスあり風呂で倒れ緊急入院の情報出る
胡錦濤氏 極度のストレスあり風呂で倒れ緊急入院の情報出る
 中国の胡錦濤国家主席が12月6日に地方視察を終え、北京に戻った直後、緊急入院をしていたとの情報が明らかになった。「ストレスによる過労」と診断され2日間で退院したが、胡主席は糖尿病を患い、心臓病や顔面神…
2012.12.29 07:00
NEWSポストセブン
中国山東省「18種類の違法薬物使った養鶏場」告発映像の衝撃
中国山東省「18種類の違法薬物使った養鶏場」告発映像の衝撃
 やはり中国では、日本人の常識にかからないことが平気で起こる。ジャーナリスト・富坂聰がレポートする。 * * *  久しぶりに飛び出した食品安全問題が中国の人々の話題をさらっている。 中国の食品安全問…
2012.12.28 16:00
NEWSポストセブン
「新羅の礼法」などと韓国主張の茶道 横やりだと茶道家反論
「新羅の礼法」などと韓国主張の茶道 横やりだと茶道家反論
「1000年前の新羅の礼法がそのまま取り入れられた」「高麗の茶道が深くかかわったもの」――日本の「茶道」についてそう主張する記事が韓国系メディアに掲載されている。しかし、そうした主張はいわば「横やり」だと…
2012.12.28 07:00
SAPIO
麦飯食べてた韓国新大統領・朴槿恵 会いたい人は田中眞紀子
麦飯食べてた韓国新大統領・朴槿恵 会いたい人は田中眞紀子
 文在寅氏(59才)との大接戦を制して韓国初の女性大統領となった朴槿恵さん(60才)。彼女の父は1960~1970年代、“漢江の奇跡”と呼ばれた経済成長を成功させた故・朴正煕大統領(享年61)である。 二世政治家で…
2012.12.27 07:00
女性セブン

トピックス

東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
ディップがプロバスケットボールチーム・さいたまブロンコスのオーナーに就任
気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン