国際情報一覧/410ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国李克強副首相 米在住民主化指導者の帰国拒否した理由
1989年の天安門事件当時の民主化運動指導者で現在、米国亡命中の王軍濤氏(55)が1月11日に病気で死亡した父親の葬儀に出席するため、帰国を求めているが、中国当局はいまだに王氏の入国を拒否していることが分か…
2013.02.12 07:00
NEWSポストセブン

マサイ族は老後に流動食をとれるよう5歳で下の前歯を2本抜く
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、訪れた…
2013.02.11 16:00
週刊ポスト

南方週末書き換え事件 記者の逮捕主張の公安局副局長が自殺
中国広東省の人気週刊紙「南方週末」の社説が当局により書き換えられた事件で、中国の報道規制に批判が高まっている。 そんな中で、広東省政府の規制に反対した同紙の記者や編集者らを逮捕、強制労働改造所に送…
2013.02.11 07:00
NEWSポストセブン

中国の出稼ぎ労働者 田舎に里帰りしたまま消える人多くいる
2月10日は、中国における旧暦1月1日にあたる。「春節」と呼ばれる中国の正月休暇の中核となる日で、現地は終日爆竹の音と煙に包まれる。これは中国の年中行事でも1、2を争う大イベント…
2013.02.10 16:00
NEWSポストセブン

中韓が東シナ海の暗礁めぐって争奪戦 不法漁業で双方に死者
尖閣諸島と竹島で日本の領土を侵犯する中国と韓国。だが、両国は東シナ海にある小さな暗礁をめぐって争奪戦を繰り広げており、不法漁業で双方に"戦死者"まで出ている。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が…
2013.02.10 16:00
SAPIO

アルジェ人質事件 ロンドン、パリからの中継に違和感覚える
1月に起きたアルジェリア人質事件では日本人10人が犠牲になった。事件の報道を見ていて不思議に感じた読者も多かったと思うが、日本の大マスコミで自社の記者が現地からリポートした例は皆無だった。アフリカで起…
2013.02.10 07:00
SAPIO

【キャラビズム】ガキ大将がいなくなり、苛め大将となった!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.02.09 16:00
NEWSポストセブン

中国 年間の残飯が5000万トンに上り食べ残し撲滅運動始まる
中国では宴会などで食べ残して廃棄される料理が毎年5000万トンにも達していることが分かった。このため、中国共産党の最高指導者、習近平党総書記は1月下旬、「浪費は恥ずべき思想」として改善を指示する異例の通…
2013.02.09 07:00
NEWSポストセブン

自衛隊F15戦闘機 1機当たり1時間の飛行訓練経費は200万円
中国人民解放軍は数の上では自衛隊の10倍の兵力を有している。しかし、いま中国軍と自衛隊が戦火を交えれば、中国軍に勝ち目はないと元航空幕僚長の田母神俊雄氏は指摘する。兵士の技量や練度が自衛隊員に遠く及…
2013.02.07 16:01
SAPIO

ンゴロンゴロ大草原をすごい速さで走るマサイ族に医師驚愕
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、アーネ…
2013.02.06 16:00
週刊ポスト

中国の若手社員 会社の宴会で「江南スタイル」踊るのが流行
微小粒子状物質「PM2.5」を主因とする中国の大気汚染は、西日本を中心としたわが国にも到来するなど、深刻さを増している。北京ばかりでなく、内陸の成都や南部の広州なども、有害な霧…
2013.02.06 07:00
NEWSポストセブン

中国で「釣魚島、中国的!」と書かれた“反日マスク”が登場
「釣魚島、中国的! 不容侵犯」(釣魚島は中国のもの! 侵犯許すまじ)。 首都・北京を中心に、中国大陸を襲う殺人大気汚染。北京市民の中には、どう見てもニセモノにしか見えない有…
2013.02.05 07:00
週刊ポスト

出稼ぎ労働者の賃金払わず夜逃げする中国企業が今年も続出中
例えば上海の街並みを見る限り、中国の近代化を疑う人はいないだろう。だが、その最前線を詳らかにしてみると、問題はくっきり浮かび上がってくる。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。…
2013.02.03 16:00
NEWSポストセブン

中国に仲間なし インドから日本まで民主主義国組めば牽制可
資源、食糧の輸入大国となった中国の弱点は、貿易を海の交通に大きく依存していることだ。周辺の海洋民主主義国家が連携し合うなら、中国の暴走は牽制できると指摘するのは慶應大学大学院特別招聘教授の谷口智彦…
2013.02.03 07:00
SAPIO

【キャラビズム】先生の権限が減ると学生のわがままは増える
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.02.02 16:00
NEWSポストセブン
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