国際情報一覧/407ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

「在日米軍は撤退すべき」米有権者の48%がYESと回答の調査
「在日米軍は撤退すべき」米有権者の48%がYESと回答の調査
 ニューヨーク・タイムズ3月5日付に掲載された、「カムホーム、アメリカ」と題した大型論文が話題を呼んでいる。日本とドイツの駐留米軍の撤退を検討すべきでないかとするものだが、実は最近の米国では、同様の論…
2013.04.06 16:00
週刊ポスト
中国の公園 案内板に「ミッキーマウスと上海式建築の融合」
中国の公園 案内板に「ミッキーマウスと上海式建築の融合」
 文化といえるのかどうかはわからないが、すっかりお馴染みの中国の"コピー文化"。本家に無断でなんでもかんでもパクってしまうのが、当たり前となっている。 この記事の写真で紹介す…
2013.04.06 07:01
週刊ポスト
「中国には虫がいなかった」と汚染を指摘する高須院長
高須院長「中国には虫が一匹もいなかった」と汚染深刻化指摘
 高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、日本への影響も懸念されている中国の大気汚染や食物汚染につい…
2013.04.06 07:00
NEWSポストセブン
金正恩氏は米との戦争も辞さぬリスクの高い瀬戸際外交に出た
金正恩氏は米との戦争も辞さぬリスクの高い瀬戸際外交に出た
 北朝鮮が強行した3度目の核実験は、金正恩が初めて米国に仕掛けた命懸けの「チキン・ゲーム」だとコリア・ウォッチャーの第一人者、辺真一(ピョン・ジンイル)氏は言う。その「チキン・ゲーム」に巻き込まれる韓…
2013.04.05 16:00
SAPIO
宇宙人との遭遇体験で米男性「数百人の赤ん坊がいる」と証言
宇宙人との遭遇体験で米男性「数百人の赤ん坊がいる」と証言
 宇宙人やUFOとの関連をにおわせる事件は世界各地で報告されてきた。その中には宇宙人と遭遇したというばかりではなく、性交渉までしたという報告も含まれる。「異星人は、地球人を性的対象としてみている」──こう…
2013.04.05 16:00
週刊ポスト
中国にあるタワーブリッジ風の橋 塔の数は本物より多い4本
中国にあるタワーブリッジ風の橋 塔の数は本物より多い4本
 中国に行くと、エッフェル塔からピラミッドまで、本物そっくりのコピー建造物が至る所に建てられている(もちろん本家には無断)。だが、ちょっとしたところが本物と違うように作って…
2013.04.05 07:00
週刊ポスト
米軍が北朝鮮攻撃しても中国は傍観するというシナリオがある
米軍が北朝鮮攻撃しても中国は傍観するというシナリオがある
 北朝鮮の核実験でコケにされた習近平指導部。権力闘争の内幕をジャーナリスト・相馬勝氏が解説する。 * * * 北京の外交筋によると、中国は軍の偵察衛星の画像などから、北朝鮮が核実験の準備をしているこ…
2013.04.04 16:00
SAPIO
中国・江蘇省に豪オペラハウス風建物 建設費用は約1650万円
中国・江蘇省に豪オペラハウス風建物 建設費用は約1650万円
 オリジナリティという言葉は、この国には存在しないのか……。中国では、エッフェル塔からピラミッドまで、世界の有名建造物風の建物が、あちらこちらで無断でコピーされまくっている。…
2013.04.04 07:00
週刊ポスト
ロシアの隕石落下に矢追純一氏「UFOの可能性が非常に高い」
ロシアの隕石落下に矢追純一氏「UFOの可能性が非常に高い」
 2013年2月15日──。世界を震撼させたあの出来事でも、UFOの存在が示唆されている。ロシア・ウラル地方チェリャビンスク上空に落下・爆発した、あの隕石のことである。すでにロシア国営テレビが、「隕石映像にUFOら…
2013.04.04 07:00
週刊ポスト
日本以上に厳しい韓国の就活 サムスン電子の倍率は700倍
日本以上に厳しい韓国の就活 サムスン電子の倍率は700倍
「大学新卒者が5人集まれば正規雇用は1人だけ。3人は非正規、1人は無職」と言われる韓国の就活事情は日本以上に深刻だ。韓国在住ライターの平井敏晴氏がリポートする。 * * * 韓国の学年度が終わる2月中旬、…
2013.04.03 16:00
SAPIO
中国内陸部 巨大ピラミッドの前を鍬を担いだ女性が悠々闊歩
中国内陸部 巨大ピラミッドの前を鍬を担いだ女性が悠々闊歩
 ドラえもんだろうとミッキーマウスだろうと、なんだって自分の国でコピーしてしまうのが、中国という国。もちろんそれはキャラクターだけにとどまらず、世界の有名建造物だってコピー…
2013.04.03 07:01
週刊ポスト
米国内の「慰安婦の碑」 現在4か所で今後20か所に設置計画
米国内の「慰安婦の碑」 現在4か所で今後20か所に設置計画
 従軍慰安婦問題は、戦後、朝日新聞が主導し、当時の政府が具体的な証拠がないまま「軍の強制連行」を認めたが、その後、多くの歴史家の調査でその事実は否定されている。性的奴隷20万…
2013.04.03 07:00
週刊ポスト
習近平主席ら中国最高幹部の子弟 米留学から続々帰国の理由
習近平主席ら中国最高幹部の子弟 米留学から続々帰国の理由
 中国では習近平指導部が発足後、習近平国家主席による腐敗撲滅運動が展開されるなか、米国に留学中の最高幹部の子弟が学業半ばで続々と帰国している。汚職や党規律違反で失脚した薄熙来・元重慶市党委書記の息子…
2013.04.03 07:00
NEWSポストセブン
中国国内に米・国会議事堂を模倣した建造物が数十か所存在
中国国内に米・国会議事堂を模倣した建造物が数十か所存在
 エッフェル塔からピラミッドまで……。中国に行くと、いったいここはどこの国か、と見紛うほど、世界各国の有名建築物のコピーが無断で建設されているのがわかる。たとえば上海市閔行区…
2013.04.02 16:00
週刊ポスト
盗難美術品を返還拒否の韓国 窃盗犯を英雄視する動きも出る
盗難美術品を返還拒否の韓国 窃盗犯を英雄視する動きも出る
 盗品を「もともと自分たちのもの」といい張って返さないなんて、もはやそれは愛国心とはいえない。 韓国人窃盗犯によって昨年盗まれた長崎県対馬市・観音寺にあった仏像「観世音菩薩坐像」が彼国から返ってこな…
2013.04.02 07:00
週刊ポスト

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン