渡部建&佐々木希

渡部は…

渡部は…

 昨年6月、複数の女性との不倫疑惑が報じられたアンジャッシュの渡部。東京・豊洲市場で働く姿がキャッチされたりしたが、芸能活動再開への道のりは長そうだ。

渡部建_佐々木希夫妻

渡部建_佐々木希夫妻

【1】全体的に縦長な書き方。無駄を嫌い、まどろっこしいことは性に合わない省エネ型。よく言えば効率的だが、自分の欲求のままストレートに突き進む傾向も。

【2】「部」のへんとつくりの間が極狭な書き方で、気の流れが悪すぎ。すべてに自分流で、相手を受け入れる懐の深さがないので、人のアドバイスにも耳を貸さない。

特徴は

特徴は

【3】「建」の頭部が大きく突き出ている。人から頭を押さえつけられるのが苦手で、自分の主義主張を押し通そうとする。

佐々木希の「佐」の筆跡は…

佐々木希の「佐」の筆跡は…

【4】「佐」のへんとつくりの間の空間が広い。包み込むように相手を受け入れる寛大さがある。

「希」の筆跡

「希」の筆跡

【5】文字の横幅が広い。これは面倒見がよく、世話好きでおせっかい焼きな性分を表す。女性では尽くし型。仕事の段取りがよく、コツコツ働く誠実さもある。

筆跡には「寛大さ」の評価も

筆跡には「寛大さ」の評価も

【プロフィール】
筆跡仕事人・芳田マサヒロさん/筆跡診断士。これまでに3000人以上に、筆跡によるカウンセリングを施し、筆跡を変えることで「なりたい自分になる」アドバイスを行っている。芸能人の筆跡診断も数多く行っており、テレビやラジオなどのほか、講演やセミナーなど多方面で活躍中。

取材・文/加藤みのり

※女性セブン2021年6月3日号

関連記事

トピックス

17歳差婚を発表した高橋(左、共同通信)と飯豊(右、本人instagramより)
《17歳差婚の決め手》高橋一生「浪費癖ある母親」「複雑な家庭環境」乗り越え惹かれた飯豊まりえの「自分軸の生き方」
NEWSポストセブン
本誌『週刊ポスト』の高利貸しトラブルの報道を受けて取材に応じる中条きよし氏(右)と藤田文武・維新幹事長(時事通信フォト)
高利貸し疑惑の中条きよし・参議院議員“うその上塗り”の数々 擁立した日本維新の会の“我関せず”の姿勢は許されない
週刊ポスト
大谷翔平の妻・真美子さんの役目とは
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
女性セブン
殺人未遂の現行犯で逮捕された和久井学容疑者
【新宿タワマン刺殺】ストーカー・和久井学容疑者は 25歳被害女性の「ライブ配信」を監視していたのか
週刊ポスト
店を出て染谷と話し込む山崎
【映画『陰陽師0』打ち上げ】山崎賢人、染谷将太、奈緒らが西麻布の韓国料理店に集結 染谷の妻・菊地凛子も同席
女性セブン
高橋一生と飯豊まりえ
《17歳差ゴールイン》高橋一生、飯豊まりえが結婚 「結婚願望ない」説を乗り越えた“特別な関係”
NEWSポストセブン
西城秀樹さんの長男・木本慎之介がデビュー
《西城秀樹さん七回忌》長男・木本慎之介が歌手デビューに向けて本格始動 朝倉未来の芸能事務所に所属、公式YouTubeもスタート
女性セブン
雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 爽やかな若草色、ビビッドな花柄など個性あふれる“グリーンファッション”
雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 爽やかな若草色、ビビッドな花柄など個性あふれる“グリーンファッション”
女性セブン
林田理沙アナ。離婚していたことがわかった(NHK公式HPより)
離婚のNHK林田理沙アナ(34) バッサリショートの“断髪”で見せた「再出発」への決意
NEWSポストセブン
フジ生田竜聖アナ(HPより)、元妻・秋元優里元アナ
《再婚のフジ生田竜聖アナ》前妻・秋元優里元アナとの「現在の関係」 竹林報道の同局社員とニアミスの緊迫
NEWSポストセブン
大谷翔平(左/時事通信フォト)が伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表(右/伊藤園の公式サイトより)
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田首相の脱法パーティー追撃スクープほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田首相の脱法パーティー追撃スクープほか
NEWSポストセブン