NEWSポストセブン

検索結果 “ヨシムラヒロム”

101件中 1ページ目
新着順
関連順
YouTuber清原和博へ期待(イラスト/ヨシムラヒロム)
清原和博にとってYouTuberはプロ野球選手に次ぐ第二の天職だ
 ある意味、YouTubeに真打ち登場である。元プロ野球選手の清原和博氏が『清ちゃんスポーツ』、略して清スポを開設し、YouTuberデビューした。2016年に覚せい剤取締法違反罪で懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を…
2020.12.30 16:00
NEWSポストセブン
美大生だから分かる杉ちゃんの強さ(イラスト/ヨシムラヒロム)
バチェロレッテを悩ませた画家・杉田陽平 美大生はどう見たか
 運命の人を探す婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)で参加女性のキャラクターが注目を集めたように、男女逆転バージョン『バチェロレッテ・ジャパン』では、参加男性たちそれ…
2020.11.07 16:00
NEWSポストセブン
『バチェロレッテ・ジャパン』司会に加わった新婚の岡村隆史(イラスト/ヨシムラヒロム)
『バチェロレッテ』完璧な女性に畏怖する完璧でない男の見本市
 ここで男女逆転したら、面白くなるんじゃないか。そんな発想で作られるコンテンツはこれまでにもあったが、『バチェラー』の男女逆転版を日本で作るのはまだ先になるだろう思っていたら、『バチェロレッテ・ジャ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン
「みちょぱ、ごめん!」が第一声(イラスト/ヨシムラヒロム)
松本人志の『FREEZE』を見てみちょぱに申し訳なくなった理由
 かつて、何かを「我慢」する様子は、テレビのバラエティ番組として人気を集めるジャンルだった。だが、アクシデントや事故が多発して一般人が参加するタイプの番組が制作されなくなり、その後は入念に準備をした…
2020.10.05 16:00
NEWSポストセブン
YouTube「クニちゃんねる」で語り続ける山田邦子
YouTuberとなった山田邦子の思い出語りが心地よく聞ける理由
 今でこそ女性ピン芸人は珍しくない存在となったが、芸歴40年の山田邦子がデビューした当時は、漫談をする女性が人気者になるのは想像もつかないことだった。それを成し遂げた山田邦子が2020年2月からYouTubeチャ…
2020.08.15 16:00
NEWSポストセブン
「M」は伝説のドラマとなるか(イラスト/ヨシムラヒロム)
『M』の魔力 僕らはなぜアユとマサから目が離せないのか
 放送のたびに各所で話題になるドラマ『M~愛すべき人がいて~』(テレビ朝日、AbemaTV)は、ヒロインのモデルである浜崎あゆみファン以外も虜にしている。眼帯をつけたライバル役の田中みな実や、ハイテンション…
2020.05.16 16:00
NEWSポストセブン
TKO・木下隆行の謝罪動画は30万超の記録的な低評価(イラスト/ヨシムラヒロム)
TKO木下隆行 のYouTuber活動が空虚に見えるのはなぜか
「悪名は無名に勝る」とは、世に知られていない状態よりも悪名高いほうが有利である、という意味だが、いまで言えば炎上でもPVやRTが稼げた方が有利だとでもいえば分かりやすいだろうか。芸歴30年のベテランコンビT…
2020.05.06 07:00
NEWSポストセブン
再生回数を増やし続ける講演家YouTuber(イラスト/ヨシムラヒロム)
講演家YouTuber鴨頭嘉人氏の動画再生回数が増え続ける理由
 YouTubeには「講演家」なる肩書きを名乗る人気者がいる。そり上げた頭に、情熱的な語り口、やたら広告に表示される鴨頭嘉人氏だ。数年前に動画をみたときは感銘も共感もできなかったと語るイラストレーターでコラ…
2020.03.18 16:00
NEWSポストセブン
YouTuber江頭2:50を応援して伝説を目撃(イラスト/ヨシムラヒロム)
YouTuber江頭2:50 ネットで「生ける伝説」となった理由
 放送禁止芸人のような位置づけだった大川興業所属の江頭2:50が、YouTubeで視聴者に大歓迎されている。初回では、江頭らしく「お尻習字」を披露したにも関わらず、評価の99%が「いいね」だった。イラストレーター…
2020.02.15 16:00
NEWSポストセブン
YouTuerとして活動再開した宮迫博之
YouTuberデビューの宮迫 自意識過剰っぷりだけがダダ漏れ
 多数のお笑い芸人が特殊詐欺グループの会合に出席し金銭を得ていた、いわゆる”闇営業問題”が2019年6月に発覚したのち、謹慎していた当事者たちの復帰が続いている。もっとも注目されていた一人、雨上…
2020.02.08 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン