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検索結果 “ヨシムラヒロム”

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スタッフには決定的な優しさを(イラスト/ヨシムラヒロム)
おぎやはぎの「ブス」テレビ ひな壇のブスをどう集めるのか
 女性に「ブス」と言うことは、面と向かってはもちろん、話題にすることすら避けるのが普通だ。ところが、堂々と番組タイトルに掲げたトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)は、番組タイトル…
2019.09.30 16:00
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DTとは卒業せねばならぬもの(イラスト/ヨシムラヒロム)
『DTテレビ』生みの親は藤田晋サイバーエージェント社長だった
 ユニークな番組が並ぶAbemaTV、そのなかでも異彩を放っているのが『DTテレビ』(※DTとは童貞の略)だ。番組のコンセプトは「童貞の、童貞による、童貞のための番組」、裏テーマは道半ばの者だけが体感できる「青…
2019.09.23 16:00
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危ういと分かっても行きたいネバーランド(イラスト/ヨシムラヒロム)
MJ「ネバーランド」考 歪んだ情念から生み出された磁場
 不世出の世界的スターだったマイケル・ジャクソンが創った自宅「ネバーランド」は、建設当時の約30年前から人々の興味と関心を集めてきた。観覧車などの巨大遊具、鉄道、動物園、映画館に湖など、私有地で自宅な…
2019.09.17 16:00
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お待たせしすぎたかもしれません(イラスト/ヨシムラヒロム)
『全裸監督』続編決定 山田孝之が嬉々とする理由
 2019年8月8日からNetflixで配信されているドラマ『全裸監督』が大きな話題となっている。地上波ではできない大胆で過激な表現、ということばかりクローズアップされがちだが、実際にはどうなのか。イラストレータ…
2019.08.27 16:00
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証拠のイエ電を指さすA氏(イラスト/ヨシムラヒロム)
実録「実家が420万円還付金詐欺被害」 僕は絶句し母はキレた
 いつもはネット番組についてのコラムを執筆しているイラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏。しかし、今回は実家で起きた「還付金詐欺」騒動の顛末をお届けする。総被害額420万円にヨシムラ家は激震。…
2019.08.20 16:00
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狂犬と呼ばれた加藤浩次も50歳(イラスト/ヨシムラヒロム)
吉本興業に従わない狂犬・加藤浩次が貴重な芸人である理由
 自身がメインMCをつとめる『スッキリ』(日本テレビ系)で、芸人の闇営業とそれに続く騒動を伝えたあと、所属する吉本興業経営陣への不満と不信を語気荒く語った加藤浩次。かつて、その傍若無人で反骨心まるだし…
2019.08.13 07:00
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NSC卒業でも面白いとは限らない(イラスト/ヨシムラヒロム)
小籔千豊の前で話すNSC若手芸人に芸の世界の残酷さを見た
 吉本総合芸術学院、略称のNSCで呼ばれることが多い吉本興業が創立した新人タレント養成所は、第1期生のダウンタウンをはじめとして多くの有名お笑い芸人やタレントが輩出されている。大阪だけでなく東京や他地方…
2019.08.04 16:00
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『コジコジ』がYouTuberに(イラスト/ヨシムラヒロム)
さくらももこ『コジコジ』 YouTubeでもズレた魅力を発揮
 アニメーションのキャラクターが、YouTuberになった。ありそうでなかったYouTuber進出を現実にしたのが、2018年8月に亡くなった、さくらももこさんの漫画を原作として1997年から2年間放送されたアニメ『コジコジ…
2019.07.28 07:00
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スピードワゴン小沢一敬(イラスト/ヨシムラヒロム)
スピードワゴン小沢 YouTubeでのキザ動画は逆に新鮮だった
 YouTube向け動画といえば、テレビでおなじみの芸能人となっても、大きくはっきりした声で、画面の向こうに個人的に語りかけるような話し方が共通する特徴として定着しつつある。そんな風潮はどこ吹く風、スピード…
2019.07.21 16:00
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イラスト/ヨシムラヒロム
負け顔が似合うアンガ田中卓志 「ゲーム実況」と相性抜群
 ネット生放送の定番番組のひとつに「ゲーム実況」がある。eスポーツの強豪選手による配信だけでなく、有名YouTuberによる配信も録画も含めて人気だ。ゲーム好きで知られるモデルで女優の本田翼が突如、YouTubeで…
2019.07.17 16:00
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盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
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詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
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モサドの次なる標的とは(右はモサド長官のダビデ・バルネア氏、左はネタニヤフ首相/共同通信社)
イスラエルの対イラン「ライジング・ライオン作戦」を成功させた“世界最強諜報機関”モサドのベールに包まれた業務 イラン防諜部隊のトップ以下20人を二重スパイにした実績も
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たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
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