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2010.12.31 17:00

個人投資家にはツイッターと「夜のトレード大会議」が便利

 最近ツイッターを情報収集のツールにする投資家が増えている。具体的な利用法を金融ジャーナリストの鈴木雅光氏が解説する。

 * * *
 プロの投資家であれば、ディーラー仲間と絶えず連絡を取り合い、それぞれがどういうポジションを持っているのかという腹の探りあいをすることもできるが、個人投資家の場合、なかなかそれが難しい。

 でも、ツイッターを使えば、自分以外の個人トレーダーや、プロトレーダーが今、どういうポジションを取ろうとしているのかということも含め、リアルタイムで情報を収集できる。これは、個人トレーダーにとって、大きな武器になるはずだ。

 なお、フォローしている人の数が多くなると、自分のタイムライン上に流れるツイートがどんどん増えて、ひとつひとつの呟きを追うのが難しくなってしまう。なので、投資関連、FX(外国為替証拠金取引)関連など、関心のあるツイートだけをひとまとめにして「リスト」を作成しておくと良い。

 あとは、リストのフォルダを開けば、投資関連、あるいはFX関連だけのツイートを読めるようになる。誰でも簡単に作れるので、特にこれからツイッターを始める人は、最初からリストを作成しておくと良いだろう。

 また最近では、ラジオNIKKEIの「夜のトレード大会議」のように、米雇用統計発表前後のマーケット動向を、Ustreamという、ツイッターと連動した画像配信を用いて、リアルタイムで伝えるメディアも登場している。

 ツイッターを使った投資はまだ広がっていきそうだ。
 
※マネーポスト2011年1月号

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