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福島原発の最前線作業員 ケーブル引きで日当100万円の話も

 協力企業の作業員3名が被曝して病院に搬送される事態にまで発展してしまった、福島第一原発の事故。命の危険もある現場での仕事を巡っては、こんな話も出ているという。東電の関連会社に勤める人が声をひそめていう。

「いまはこんな状況なので、現場で働く人を集めるために、下請け会社の間では、日給15万だ、20万だ、という話が飛び交っているそうです。2、3号機の最前線のケーブル引きの作業は、日当100万円という話もあった。

 もちろん、下請けの下請けにはそんなにははいらないんだろうけど…。何かあったときの保障があるわけではないから、それが高いかどうか。しかも家族の同意書も必要だってさ。私の友人は息子が同意書を持ってきたから、泣く泣くサインしたってさ。拒否したら、息子が会社からクビにされる可能性があるからって」

※女性セブン2011年4月14日号

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