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2011.06.14 07:00  週刊ポスト

打撃不振のイチローに「加齢による動体視力の衰え開始」説

「最下位間違いなし」との前評判を覆し、現在貯金2の2位(8日現在)と健闘するシアトル・マリナーズだが、イチローの調子が奮わない。今年から指揮を執るエリック・ウエッジ監督も途方に暮れている様子だ。

「彼の打撃は真似できないユニークなスタイルなので、スランプの分析は難しい。自ら脱出する方法を考えつくまで待つしかない」

 実際のところ不調の原因はどこにあるのか。マ軍関係者は衝撃的な見方をする。

「動作やフォームを見ても故障を抱えているとは思えない。37歳という年齢からくる動体視力の衰えが始まった可能性は否定できない。4月の頑張りすぎからくる疲れもあるだろう。4月は過去7年間で最多の10盗塁を決めた。いつもと違うイチローをやってしまったがために、調子が狂ったのかもしれない」 
 
 日本では監督やコーチがスランプの主力選手に徹底指導することは珍しくないが、メジャーは選手からのアプローチを待つのが普通。まして大打者イチローだけに、積極的にアドバイスをする動きはない。ウエッジ監督の悩みは深い。

※週刊ポスト2011年6月24日号

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