イチロー
イチローのプロフィール
年齢:52歳
生年月日:1973年10月22日
趣味・特技:車の運転
身長:180cm
出身地:愛知県
愛工大名電から1991年にドラフト4位でオリックスに入団。「鈴木一朗」から登録名を変更した1994年に日本最多安打記録(当時)の210安打をマークして以降、7年連続首位打者に。216打席連続無三振や、史上最速の757試合で1000安打達成など、数々のプロ野球記録を塗り替えた。2001年に日本人野手として初めてメジャー挑戦。マリナーズ移籍1年目で242安打、56盗塁を記録し、新人王および年間MVPを獲得。メジャーデビューから10年連続で200安打超え、2004年には262安打を放ちMLBシーズン最多安打記録を84年ぶりに更新。日米通算4367安打は歴代最多記録としてギネス認定されるなど、数々の金字塔を打ち立てた。広大な守備範囲と強肩でも知られ、10年連続でゴールデングラブ賞を受賞。ヤンキースやマーリンズでもプレーし、2019年に現役引退した。ピッチャーとしてマウンドを踏んだこともあり、マーリンズ時代の2015年公式戦最終戦の8回からメジャー初登板。また、オリックス時代にも1996年のオールスター第2戦にリリーフ登板している。なお、「一朗」という名前だが次男。
最終更新日:2022年06月10日
イチローの最新ニュース
大谷翔平、ハワイ別荘訴訟は新たな局面へ 米屈指の敏腕女性弁護士がサポート、戦う姿勢を見せるのは「大切な家族を守る」という強い意思の現れか
ハワイ島の高級住宅開発を巡る訴訟は、提訴された大谷翔平サイドの反撃で新たな局面を迎えた。訴訟の棄却を求めて提出した書類に記された新事実。被告となったスーパースターをサポートするのは、米国の法曹界で…
2025.09.25 15:35
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
犯罪グループが世界的アスリートを狙っている──。今年2月、シアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(51)の自宅に強盗が侵入していたことがわかった。米ニューヨークに本部…
2025.09.16 19:26
大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
スポーツ界や芸能界には、世の人々から憧れられる"理想の夫婦"がたくさんいる。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、幸せな結婚を実現した有名人夫婦について綴る。いろいろな…
2025.08.06 18:06
《通訳なしで渡米》大谷翔平が活躍する土台を作った“日本人初メジャーリーガー”が明かす「60年前のMLB」
大谷翔平(30)、山本由伸(26)、佐々木朗希(23)、今永昇太(31)、鈴木誠也(30)…世界トップのMLBで日本人選手が活躍を見せつけた『MLB東京シリーズ2025』。プレシーズンゲーム、…
2025.05.13 17:33
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
日米通算200勝を目前に足踏みしている巨人・田中将大(36)。二軍で再調整中の4月25日にはイースタンリーグの日本ハム戦で2回を無失点に抑え、5月1日の広島カープ戦での一軍復帰と日米…
2025.05.02 16:15
昨季は球場に広告を出したタイミングで大谷翔平が50-50達成のホームランを打つ幸運も ディップ・冨田英揮社長が明かす「WBCの東京メインスポンサー就任」の狙いと戦略
開幕から絶好調のドジャース・大谷翔平(30)の活躍に改めて注目が集まっている。打撃面に加え、投手復帰もポストシーズンに照準を合わせるとみられており、2年連続でのワールドシリー…
2025.04.04 07:21
トピックス
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
《悔しいし、情けないし…》高卒4年目で戦力外通告の元阪神ドラ1右腕 育成降格でかけられた「藤川球児監督からの言葉」とは
NEWSポストセブン
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
田久保真紀・伊東市長、次なるキャリアはまさかの「国政進出」か…メガソーラー反対の“広告塔”になる可能性
週刊ポスト
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
週刊ポスト
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン