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2011.12.20 16:00  女性セブン

42才主婦 憧れ作家のトークショーで質問指名されて愛を抱く

 R40主婦ともなると育児や家事に追われて、なかなかときめく体験などできないもの。そんなときに男性の意外な素顔や優しさに、はからずも落とされちゃったら…。今回、ときめきストーリーを紹介するのは福岡県在住の主婦Mさん(42)。ときめきのお相手は、憧れの作家さんでした。

 * * *
 先日、大好きな作家さんのトークショーに行ってきたんです。いまや彼の作品はドラマ化や映画化がされるほど大人気。デビュー作からのファンなので、誇らしいやら、遠い存在になったようでちょっぴり寂しいやら…。しかも、作家さんってタレントさんのように直接顔を見られる機会ってほとんどないんですよね。だから、トークショー開催を知ったときは、本当に嬉しくて、この日のために、夫に内緒でワンピースまで買っちゃった。

 トークショーが終わり、「これでもうお別れか…」と残念に思っていたら、質問コーナーがあるとのアナウンス。これは、チャンスと思って、何も考えずに、とっさに手を挙げたら、「じゃ、そこの赤い服のかた!」とまさかのヒット。当たると思っていなかったから心臓が飛び出そうなほどドキドキして頭は真っ白。「えーと、あのー」ともじもじしていたら、作家さんが握りこぶしをつくって、「がんばって!」「うーん、ぼくも一緒に質問考えようか」なんていってくれて…。思わず笑っちゃいました。

 ただのファンでしかない私の緊張をほぐしてくれようとするなんて、本当にいい人だなって、心がジ~ン。作家としてだけでなく、ひとりの男性としてもステキ~なんて、いまではファン以上の“愛”を抱いちゃってます。

※女性セブン2012年1月1日号

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