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プロ野球前半戦 最も代打送られたのは36回の西武炭谷銀仁朗

 プロ野球も前半戦も終わり、オールスター戦でいったん休戦となる。前半戦では小久保、稲葉、宮本が2000本安打を達成するなど、数々の記録が生まれたが、一方では不本意な成績に終わった選手もいる。

 野手として最も「不名誉」なのは、自分に代打を送られるケースだろう。前半戦の「代打送られすぎで賞」は以下の通りだ。

1位:炭谷銀仁朗(西武・36回)
2位:細川亨(ソフトバンク・25回)
2位:黒羽根 利規(横浜・25回)
4位:大和(阪神・20回)
4位:小宮山慎二(阪神・20回)
※代打を出され途中交代した数

 突出して多いのは西武の炭谷だが、打率が.197では文句もいえないところか。2位の細川(ソフトバンク)は、「去年43勝を挙げた投手が3人も抜けて、リードのことで頭がいっぱい。バッティングどころではない」(ソフトバンク関係者)のだという。やはり捕手は大変だ。

(データはいずれも7月16日終了時点)

※週刊ポスト2012年8月3日号

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