ライフ

カーシェア タクシーより安く車必要な時に便利、主婦が体験

 今、話題のカーシェア。昔からあるレンタカーとどこが違うの? 旅行先でのレンタカー経験はあるものの、カーシェア未経験の主婦・嘉山さんが、友人の北澤さん母娘と一緒にオリックスのカーシェア体験してみました。

 WEBで入会手続き完了後、ICカードが手元に届いたら利用可能。スマホのアプリで予約した嘉山さんは、北澤さんとの待ち合わせ駅最寄りのカーステーションで車を確認。カードリーダーに、ICカードをタッチしてロック解除。北澤さんの娘・恵都ちゃん用のジュニアシートをセットしてドライブ開始。

 この日の予定は、ご近所ドライブとショッピング。持ちきれないほど買っても車があるから大丈夫!

 カーステーションに戻ったら、返却手続きは貸し出しと逆手順でOK。あっという間の1時間半のカーシェア体験。かかった料金は時間:1200円、距離:105円/7.1km、合計1305円。タクシーよりも安かった!

 カーシェアは、どんな人が利用しているのか。たとえば、オリックス自動車のカーシェア会員数は約7万3000人で、短時間利用が中心だという。広報の工藤麻衣子さんによると、「子供の送迎や買い物など、短時間利用する人が多いですね」

 料金は15分単位の時間料金に1kmごとの距離料金が加算され、ガソリン代や保険料、駐車場代なども含まれる。

 例えば30分利用で往復6kmの塾まで送迎なら490円。タクシー料金よりも安い。予約は最短30分から。空いていれば直前に予約して、すぐに使用できるというから嬉しい。

 車の維持管理費用がかからず、支払うのは使った分だけ。ちょい乗りほど、カーシェア利用はおすすめのようだ。

 最後にカーシェアとレンタカーの違いをまとめてみた。

■レンタカー
・6時間から利用できる
・貸出&返却は営業中の店舗に
・異なる営業所に乗り捨て可
・支払いはその都度、前払い
・軽から高級車まで車種が豊富
・時間料金
・ガソリン代別途、満タン返し

■カーシェア
・30分から15分単位で利用可
・24時間いつでも利用できる
・貸出&返却は同ステーション
・利便性重視でコンパクトカー中心
・月額料金+時間&距離料金
・支払いは月末にまとめて
・ガソリン代込み、満タン返し不要

※女性セブン2012年10月11日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

発信機付きのぬいぐるみを送り被害者方を特定したとみられる大内拓実容疑者(写真右。本人SNS)
「『女はさ…(笑)』と冗談も」「初めての彼女と喜んでいたのに…」実家に“GPSぬいぐるみ”を送りアパート特定 “ストーカー魔”大内拓実容疑者とネイリスト女性の「蜜月時代」
NEWSポストセブン
女優・高橋メアリージュン(38)
《服の上からわかる“バキバキ”ボディ》高橋メアリージュン、磨き抜かれた肉体でハリウッド進出…ダークファイター映画『グラスドラゴン』でワイルドな“圧”で存在感示す
NEWSポストセブン
相撲観戦のため、国技館へ訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま
《愛子さま、6年ぶり4回目の相撲観戦》天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下、昭和天皇…天覧相撲のご様子をプレイバック
女性セブン
お騒がせインフルエンサーのリリー・フィリップス(Instagramより)
《目がギンギンだけどグッタリ》英・金髪インフルエンサー(24)が「これが“事後”よ」と“ビフォーアフター”動画を公開 地元メディアは「頼んでもない内部暴露」と批判
NEWSポストセブン
韓国の大手乳業会社「南陽乳業」創業者の孫娘であるファン・ハナ(Instagramより。現在は削除済み)
「知人にクスリを注射」「事件を起こしたら母親が裏で処理してくれる」カンボジアに逃亡した韓国“財閥一族の孫娘”が逮捕…ささやかれる“犯罪組織との関係”【高級マンションに潜伏】
NEWSポストセブン
1月21日に警視庁が公表した全国指名手配写真(警視庁HPより)
《トクリュウ“トップ”が指名手配》女性を性風俗店に紹介する違法スカウト集団率いる小畑寛昭容疑者、公開された写真の強烈なインパクト 「悪者の顔」に見えるのはなぜか?
NEWSポストセブン
社員らによる不正な金銭受領について記者会見するプルデンシャル生命の間原寛社長(時事通信フォト)
《顧客から31億円不正》「一攫千金狙って社員が集まっている。トップ層は年収3億円超も…」超実力主義のプルデンシャル生命元社員が明かす不正の萌芽
NEWSポストセブン
公用車が起こした死亡事故の後部座席に高市早苗氏の側近官僚が乗っていた可能性(時事通信/共同通信)
《高市早苗氏ショック》「大物官僚2名」がグシャグシャの公用車の中に…運転手が信号無視で死亡事故起こす、内閣府は「担当者が出払っている」
NEWSポストセブン
デビット・ベッカムと妻のヴィクトリア(時事通信フォト)
〈泥沼ベッカム家の絶縁騒動〉「私は嫌というほど知っている」デビット・ベッカムの“疑惑の不倫相手”が参戦、妻ヴィクトリアは“騒動スルー”でスパイス・ガールズを祝福
NEWSポストセブン
元旦にIZAMとの離婚を発表した吉岡美穂(時事通信フォト)
《やっぱり女性としてみてもらいたい…》吉岡美穂とIZAM、SNSから消えていた指輪と夫の写真「髪をバッサリ切ってボブヘアに」見受けられていた離婚の兆候
NEWSポストセブン
稀代のコメディアン・志村けん
《志村けんさんの3億円豪邸跡地》閑静な住宅街に「カン、カン」と音が…急ピッチで工事進める建設会社は“約9000万円で売り出し中”
NEWSポストセブン
バスに戻る悠仁さま(2026年1月) 
《公務直後にゲレンデ直行》悠仁さま、サークルのスキー合宿で上級者コースを颯爽と滑走 移動のバスには警察車両がぴったりマーク、ルート上の各県警がリレー形式でしっかり警護 
女性セブン