ライフ

門限破りチェーン閉め出し男 翌朝は一人で食卓に座っている怪

 残業や接待で帰りが遅くなるのは分かるけど、せめて日が変わる前には帰ってきてほしい。東京都に住むパートのAさん(42才)は、IT関連会社勤務の夫(43才)の度重なる午前様帰りにうんざりしているという。Aさんが、夫の門限破り話を告白する。

 * * *
 若いときならともかく、40過ぎてフルタイムで働いていると何より睡眠が薬。寝入りばなに起こされるのが、どんなにツライか。

 残業だか男同士のつきあいだか知らないけど、せめて12時までに帰ってきて。帰る時間が見えたらメールして。

 これまで夫に何十回言ったか。そのたび「わかった、わかった」と言うんだけど生ビールのジョッキをあけたとたんパーッ。誰だって怒るわよ。

 で、今年の春から私は12時にはケータイをマナーモードにして、ドアチェーンをして寝ることにしたの。“シンデレラタイム”に帰ってこれないときは「どうぞご自由に」というワケ。

 夫が緊張して門限を守ったのは1か月あったかなかったか。いつの間にか午前様が続いたの。なのに夫は朝、何ごともない顔でトーストをかじっている。どうやって入ったか。

 聞いて呆れたね。なんと娘のケータイを鳴らして1回500円で、ドアチェーンをはずしてもらっていたのよ。一度、その現場を目撃したときは愕然として目が覚めちゃったわよ。

※女性セブン2012年12月20日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

月9ドラマ『絶対零度』で主演を務めた沢口靖子
《60歳とは信じられない美姿勢》沢口靖子、“本人も継続を断念”した『科捜研の女』完結後は…各局が熱視線を送る理由
NEWSポストセブン
1985年優勝の胴上げ投手・中西清起氏(左)と2003年と2005年のV戦士である片岡篤史氏(撮影/太田真三)
藤川阪神、連覇への課題は「レフトとショート」の固定 ドラ1・立石正広、2位・谷端将伍をどう起用するか【中西清起氏×片岡篤史氏・OB対談】
週刊ポスト
「成人の日」に番組MCを務める萩本欽一と明石家さんま
《ダウンタウン松本不在の影響も》欽ちゃん84歳、さんま70歳、ナンチャン60歳…高齢MCの特番が「成人の日」の集結した背景 
NEWSポストセブン
秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《不敬どころの騒ぎじゃない》秋篠宮家・佳子さまも被害に…AIを用いた性的画像の被害が世界的問題に 専門家が指摘「男女問わず人権侵害」
NEWSポストセブン
冬のオシャレに欠かせないダウンジャケット(写真提供/イメージマート)
《続く高級ダウンブーム》「ワケアリ」をおしゃれに着こなす人たち メルカリで中古品買って”汚れにファンデ”塗る人や”におっても洗わない”人も
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《もう家族でハワイに行けない…》“1.5億円の脱税疑惑”の宮崎麗果、“ESTA取得困難”で恒例の「セレブ旅行」は断念か SNSで「深い反省」示す
NEWSポストセブン
元子役のパイパー・ロッケル(Instagramより)
「1日で4億円を荒稼ぎ」米・元人気子役(18)が「セクシーなランジェリー姿で…」有料コンテンツを販売して批判殺到、欧米社会では危機感を覚える層も
NEWSポストセブン
元旦に離婚を発表した吉岡美穂とIZAM(左・時事通信フォト)
《3児の母・吉岡美穂がIZAMと離婚》夫のために「“鬼嫁キャラ”を受け入れた妻の想い」離縁後の元夫婦の現在
NEWSポストセブン
2026年1月2日、皇居で行われた「新年一般参賀」での佳子さま(時事通信フォト)
《礼装では珍しい》佳子さまが新年一般参賀で着用、ウエストまわりに“ガーリー”なワンポイント 愛子さまは「正統的なリンクコーデ」を披露
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
〈抜群のスタイルとルックスが一変…〉中国人美女インフルエンサーが示唆していた「潘親方(特殊詐欺グループのボス)」との“特別な関係”とは《薬物検査で深刻な陽性反応》
NEWSポストセブン
SNS上で拡散されている動画(Xより)
「“いじめ動画”関係者は始業式に不参加」「学校に一般の方が…」加害生徒の個人情報が拡散、YouTuberが自宅突撃も 県教委は「命にかかわる事態になりかねない」《栃木県》
NEWSポストセブン
女優・羽野晶紀と和泉元彌の母の節子さん(右・時事通信フォト)
《女優・羽野晶紀“嫁姑騒動”から24年目 の異変》元日に公開された和泉節子さんとの写真から伝わる「現在の距離感」
NEWSポストセブン