芸能

肉食系・三浦春馬 岸本セシル、加賀美セイラとデート繰り返す

 ドラマ『ラストシンデレラ』(フジテレビ系)では、年上女性に猛烈にアプローチする肉食男子を演じた三浦春馬(23才)だが、プライベートでも“肉食”ぶりは凄まじかった。

「今までの自分のアプローチを振り返ると、自分から連絡を取ったりするほうが多かったなと思う」

 ある番組で、こんな素顔を赤裸々に語っていた三浦。女性セブンは、そんな三浦のラブラブ現場を何度かキャッチしている。

 昨年5月、都内にあるレトロな雰囲気が人気のカフェ。ランチタイムの混雑が落ち着いた昼下がりのことだった。

「春馬くんは美女連れで店にやってくると、店員さんと顔なじみのようで奥の半個室に案内されていました。ふたりは向かい合って座って、仲よくカレーを食べていましたよ。春馬くんがおいしそうに食べる表情を彼女はジッと見つめては嬉しそうにしていました」(居合わせた客)

 この美女は『non-no』などで活躍するモデルの岸本セシル(23才)だった。

 それから数か月後、三浦はこのカフェで別の美女ともデートを…。その女性とは『ピカルの定理』(フジテレビ系)でも活躍するハーフモデルの加賀美セイラ(26才)。

「春馬くんとセイラちゃんは何回か一緒に来ていましたね。いつもセイラちゃんに春馬くんが、あの笑顔で話しかけていて…いい雰囲気でしたよ」(カフェの常連客)

 そしてこの春、『ラストシンデレラ』が始まる直前のある夜には、再び三浦はセシルと都内の沖縄料理店でデートをしていた。

「春馬くんは酔っぱらって、カウンターで寝ちゃったんです。でもセシルちゃんは彼が目を覚ますのを待ってあげていました。きっと春馬くんをほっとけなかったんでしょうね」(店の関係者)

※女性セブン2013年7月11日号

関連記事

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン