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確定申告にバッチリ 自動で帳簿をつけられるサービス「freee」

 インターネット上に次々と誕生する個性的で便利なサービスをプロブロガーのイケダハヤト氏が解説。今回は確定申告に使えるソフトを紹介します。

 * * *
 確定申告の時期がやってまいりました…。こればかりは何度やっても憂鬱です。膨大なレシートを整理、記帳する手間を考えると、どこか遠くに逃げ出したくなる気持ちになるのはぼくだけではないでしょう。

 しかし、今年は「freee」という経理サービスを利用したおかげで、だいぶ手間を省くことができました。

 freeeは「全自動のクラウド会計ソフト」で、口座やクレジットカードの情報を読み込んで、自動で勘定科目ごとに仕訳してくれるサービスです。家賃の振込を認識したら自動で「地代家賃」に、携帯電話の支払いを認識したら自動で「通信費」に仕訳してくれるのです。これが大変便利で、経理事務の効率が格段に改善します。

 無料でも利用できますが、青色申告に対応した決算書を出力するためには、月額980円を支払う必要があります。決して安くはありませんが、業務効率の改善度合いを考えるとコストパフォーマンスは良好です。なお、インストール不要の「クラウド」サービスなので、IDとパスワードさえあれば、どのPCからでもアクセスできます。

 他の会計ソフトからのデータ移行にも対応しているので、今回の申告に合わせて利用することも簡単です。確定申告に苦しむかたは、ぜひ一度お試しあれ。

※女性セブン2014年3月13日号

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