元旦に離婚を発表した吉岡美穂とIZAM(左・時事通信フォト)
結婚して20年。女優・吉岡美穂(45)が選んだのは、夫婦として歩んで行く未来ではなく、夫・IZAM(53)との別々の人生だった。1月1日、2人はそれぞれのSNSを更新して離婚を発表した。
2人は連名で《この度、パートナーとして20年という節目を迎えるにあたり残りの人生をお互いに考え話し合った結果、別々の未来に向けて歩き始める事となりました》と、離婚に至った経緯を報告したが、理由については触れられていなかった。だが、以前から夫婦関係には心配の声が上がっていた。
キャンペンガールやグラビアアイドルとして活動していた吉岡は、“癒やし系”タレントとしてブレイク。2006年にヴィジュアル系ロックバンド「SHAZNA」のボーカル・IZAMと電撃結婚。3児に恵まれ、出産後は芸能活動をセーブして、育児に専念しながら夫を支えてきた。テレビ局関係者が語る。
「2009年ごろからIZAMさんがバラエティー番組などで吉岡さんの“鬼嫁キャラ”を明かしはじめました。メディアでのウケもよく、会見でもそうしたトークを多く披露するように。たとえば『我が家は鬼嫁ではなく“冷妻”なんです。育児に手がかかりすぎて相手にしてくれないんです』『朝食で子どものシューマイを勝手にたべてしまって、今朝も妻と口喧嘩をしてきました』など、吉岡さんのこれまでのイメージとは違ったエピソードが語られてきました」
一方、近年は吉岡も出演したテレビ番組でIZAMへの不満を爆発させることも。2018年に出演した『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、“結婚して11年間生活費を1円も上げてくれない”と訴えることもあった。
2023年、税金滞納で前年にIZAMの所有する自宅の土地と建物が都によって一時的に差押さえられていたことが発覚。「差押え処分」は1年で解除され、IZAM本人はNEWSポストセブンの取材に「全額お支払い済みです」とした上で、税金滞納の理由について「コロナの感染拡大に伴い、舞台やライブが完全自粛となり、公演の赤字を全て負担したため」などと説明していた。
離婚発表から1週間、IZAMはSNSで離婚については触れず、吉岡も沈黙を続けている。現在の2人について、芸能プロ関係者が明かす。
