スポーツ

英語が苦手な田中将大を支える専属通訳 八面六臂の活躍ぶり

田中将大を支える専属通訳・堀江慎吾氏(中央)

「チンプンカンプンです。通訳さん、お願いします」──手を合わせてあたかも、そう呟いているかのようなこの写真は、米国フロリダのタンパで連日開幕に向けて調整に励むマー君こと、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手である。

 主将・ジーターが「ひどいもんだよ。僕の日本語の方が上手い」と笑い、現地のベテラン記者をして「ヒデキ(松井秀喜氏)以下だね。知ってる単語は20くらいじゃないか」と呆れさせる英語力に一抹の不安を感じざるを得ないが、いまのところは「マー君スマイル」で何とか切り抜けている。

 そんな彼を支えるのは、一時も側を離れることのない専属通訳の堀江慎吾氏(39)。昨年までNHKのメジャー中継の現地スタッフで、2月に公募で採用された堀江氏は、スタジアムの行き帰りはもちろん、ブルペンで投球練習を手伝う八面六臂の活躍ぶり。ロッカールームでも、立て続けに訪れる米国人記者の応対に追われ、体が休まるのはマー君が日本のメディアに囲まれているときぐらい。

 突如現われたコノ「第2の女房」、驚くほど美しいと話題をさらった愛妻・里田まいちゃん以上の存在になっているようだ。

撮影■藤岡雅樹

※週刊ポスト2014年3月28日号

関連記事

トピックス

アナウンサーを射止めるのが上手いのでは…
『新・信長公記』は“何でもあり” 時代劇研究家も驚いたポイントとは?
NEWSポストセブン
橋本愛『家庭教師のトラコ』 遊川和彦氏による立体的脚本の「着地」は決まるのか
橋本愛『家庭教師のトラコ』 遊川和彦氏による立体的脚本の「着地」は決まるのか
NEWSポストセブン
1985年のニュージーランド合宿(写真提供/瀬古氏)
「技術の話はほとんどなし。9割以上が精神論」瀬古利彦が見た名伯楽・中村清の指導法
週刊ポスト
ホームランの“確信歩き”もサマになるヤクルト・村上宗隆(時事通信フォト)
ヤクルト・村上宗隆が「外れ1位」でも大活躍! その心理を“経験者”の元阪神・遠山奬志氏が解説
NEWSポストセブン
バックヤードツアーで貴賓室が公開される予定の東武浅草駅(写真:小川裕夫)
鉄道駅に設置されてきた貴賓室 記録されぬまま廃止になるケースも
NEWSポストセブン
五社英雄監督について実娘の五社巴さんが振り返る(C)五社プロダクション
没後30年、五社英雄監督 娘が振り返る「常識では考えられないほどの仕事量」
週刊ポスト
インタビューに応じた女子大生
「18歳女子大生」独占インタビュー【第1回】吉川赳議員のついたウソ「私の年齢に食いついた」「愛人契約しないか」
NEWSポストセブン
吉川議員の名刺を手にする女子大生
「18歳女子大生」インタビュー【第2回】吉川赳議員はホテルで「揉んじゃって御免なさい」「おじさんムラムラしちゃった」
NEWSポストセブン
幹部補佐になっていた
「好きで好きで仕方なかったから」刺されたホスト、歌舞伎町で「幹部補佐」に昇進していた
NEWSポストセブン
松田聖子を目撃
松田聖子、沙也加さんの初盆に“もう1つの遺言”と「新しいお墓」への願い
女性セブン
中林大樹の姿を目撃
竹内結子さん三回忌 中林大樹が子供のために決断、家族3人新生活は「海辺の街」で
女性セブン
「同伴的なので」と自分の意思を伝えた吉川議員
「18歳女子大生」インタビュー【第3回】吉川赳議員から大量の「LINEメッセージと電話」
NEWSポストセブン