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話聞き出すときにNGなのは「はい」「いいえ」で答えられる質問

 人とのコミュケーションでは相手を“話させる”ことも重要だ。そのためのコツを、今年3月をもって終了した『はなまるマーケット』(TBS系)で番組開始から終了までの17年半、リポーターを務めた庄司麻由里さんが解説する。

「インタビューでいちばんやってはいけないのは、相手が“はい・いいえ”で答えられる質問。例えば、人気レストランの行列に並んでいる人に“並んでも食べたいくらいおいしいんですか?”なんて聞いたら、“はい”と、そこで会話が終わってしまうんです。相手から話を聞き出したいなら、“インタビュアーになったつもり”で聞くことです」

 思春期の子供と話したくても焦らないこと。先回りして“新しい担任の先生はこうなんでしょう?”と言うのではなく“先生が変わってどう?”とか“なんでそう思ったの?”と尋ねる。

「先生の情報を知ることが目的ではなく、先生のことを子供がどう思っているのかを聞き出したいわけですから。相槌は“それで?”を使うといいはずです。ご主人との会話でも“うんうん、それで?”と次の言葉を促してあげると“おれの話に興味を持ってくれているんだ”と喜んでくれるはず。もちろん、口角は上げてくださいね(笑い)」(庄司さん)

※女性セブン2014年5月22日号

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