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2015.01.21 11:00  週刊ポスト

打者としても期待される楽天・安楽智大 二刀流の可能性語る

 球春間近。今季の新人の最大の注目は、楽天の安楽智大だ。弱冠18歳のスーパールーキーがプロ1年目の始動に際して決意を語った。安楽の目はすでにプロに向いている。対戦したいのは西武の森友哉だという。
 
「高校代表(2013年の18U野球W杯)ではバッテリーを組みましたが、試合で対戦したことはないんです。高校時代からいいバッターだと思っていたし、昨季は高卒ルーキーで46年ぶりとなる3試合連続本塁打を放った。今年は開幕から活躍されると思うので、一日も早く森さんと対戦することを目標に頑張りたい」
 
 そういう安楽自身、強豪・済美高校(愛媛)で4番を務めただけに打者としても成功するといわれる。パ・リーグでは二刀流を実現している大谷翔平がいるが──。
 
「大谷さんは成功されていますが、プロの世界はそんなに甘くない。ボクは二刀流をするほどバッティングがいいわけじゃないし、ピッチャーでもどうなるか分からない。いつかは大谷さんと投げ合ってみたいと思っています」
 
 大人びた18歳右腕の、球界ナンバー1投手を目指す第一歩がいよいよ踏み出される。

※週刊ポスト2015年1月30日号

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