ライフ
2015.01.25 07:00 週刊ポスト
老子のタオイズムにも繋がる「おっぱいを好きなだけ吸う」本
【書籍紹介】『「おっぱい」は好きなだけ吸うがいい』加島祥造/集英社新書/700円+税
『チャタレイ夫人の恋人』の作者のイギリスのロレンス、アメリカのノーベル賞作家・フォークナー、そして日本の幸田露伴。彼らは大自然のエナジーを説く老子のタオイズムに繋がる。90歳を超える英文学者が、優しい言葉で語りかける文学論、人生論。
※週刊ポスト2015年1月30日号
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