ビジネス
2015.04.14 11:00
週刊ポスト
日本一小さい航空会社 倒産寸前から5期連続黒字の再生物語
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自ら機体を洗浄する天草エアラインの吉村孝司社長

天草空港での離陸時は社長(右から2人目)や専務(同3人目)らが乗客を見送る。

親子イルカのイラストが描かれたデザインの機体。現行機は今年限りで、来年1月からは新機体になり乗客定員が9人増える。同社は現在も県などから補助金を受けて運営される。
