芸能

男は知ってた上戸彩の大きな胸 『アイムホーム』で女も知る

胸が俄然注目を浴びる上戸彩

「すごーい、おっきいベッドぉ」、「おっきーい! おおきな窓…」。煌びやかな高層ビルや観覧車の夜景を望むホテルのスイートで、はしゃいだ声をあげる妻・上戸彩(29才)。その隣に並んだ夫・木村拓哉(42才)がいざ彼女へキスをしようとして──というまさにそのとき、上戸の上半身が画面いっぱいに映し出されたのだけれど、エッ! ちょっと待って!! テレビの前で思わずつぶやいた。

「お…おっきい! 上戸彩ちゃん、どうしたの、そのおっぱい!?」

 視聴率No.1の人気ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)の第2回放送(4月23日)のラストシーン、上戸の真横からの立ち姿が大きな話題を集めている。

 ドラマ初回から、確かに上戸の“おっぱい”は目立っていた。台所に立つシーンでは、真っ白なエプロンが大きく前に引っ張られ、苦しそうに見えていたし、今回話題の場面にいたっては、白いノースリーブワンピがピッタリとボディーラインにそったデザインなだけに、より胸が強調される形となっていた。

「もともと、上戸さんはボーイッシュな雰囲気をウリにしていて、胸の目立たないファッションが多かったんです。男性誌では『隠れ巨乳』で知られていましたが、女の人にとってはそういうイメージはなかったでしょうから、今回はギャップに驚かされたんでしょうね」(番組関係者)

 ネット上でも女性たちは大興奮。

〈爆発寸前のおっぱいにクギづけで内容が飛んじゃった(笑い)〉
〈妊婦さんっていうけど、この先どうなっちゃうの?〉

 上戸は3週間前に妊娠を発表したばかり。一般的に、妊娠・出産でバストは2カップほど大きくなるといわれている。もともと推定Fカップといわれる上戸のおっぱいは、そうすると、もしかして、Hカップまでに…!? ドラマへの期待とともに、上戸さんの膨らみからも目が離せません!

※女性セブン2015年5月14・21日号

関連記事

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト