9月27日(日)まで京都市美術館にて『ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』が開催されています。初来日となるヨハネス・フェルメールの「天文学者」をはじめ、ドラクロワ、ミレーなど各国、各時代の巨匠の名画が集結。16世紀初頭から19世紀半ばまでの約3世紀半にわたる風俗画の歴史を一望できる珠玉のコレクション約80点を紹介する展覧会です。
今回は開催を記念して本展覧会の招待券を抽選で5組10名様にプレゼント。
●宛先/〒541-0046 大阪市中央区平野町4-7-7-8F 「ルーヴル美術館展招待券」Wポスト係
●応募方法/はがきに、住所・氏名・職業・年齢・電話番号を記して宛先へ。ご記入いただいた個人情報は、景品発送のみに利用し、そのほかの目的では利用致しません。
●締め切り/7月1日(水)当日消印有効。
●当選者発表/プレゼント品の発送をもってかえさせていただきます。
※週刊ポスト2015年7月3日号