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京都医療センターのダイエットレシピ本には丼やカレーも登場

 京都医療センターのダイエット本『京都医療センター メタボ外来の3か月で確実!やせるレシピ』(セブン&アイ出版)には、従来のこんにゃくや豆腐といった低カロリー食材をアレンジした料理ではなく、丼やカレーなど“タブー”とされてきた料理がたびたび登場する。

「“面倒くさがり”で“ついドカ食い”をし、“丼ものやカレー、ラーメンが大好き”。それが、京都医療センターで15年実施してきたメタボ患者さんの行動パターンや嗜好の統計結果です。食べてもらうことが大前提なので、レシピ本にも患者さんが好むメニューをアレンジしました」(栄養管理室長 西田博樹さん)。

 目指すのは安全で健康的なダイエット。減量時だからこそバランスの良い栄養素を摂ることが不可欠だ。

「筋肉を作るたんぱく質、美肌に必要なビタミンやミネラル、排便をスムーズにする食物繊維などの栄養素は、摂取が減ると体調に支障をきたす場合もあるので要注意です」(西田さん)

※女性セブン2015年7月30日・8月6日号

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