芸能

生田斗真 噂の清野菜名と高級うなぎ店での密会をキャッチ

 生田斗真(31才)と今年8月に交際が報じられた清野菜名(21才)が、都内の老舗高級うなぎ店で会食をしている場面をキャッチした──。

 180年を超える歴史を誇る都内の老舗高級うなぎ店。生のまま一度蒸してから焼く、ふっくらとした食感のうなぎを楽しむことができるとして、多くのファンがいる人気店だ。坪庭が見える個室からは、その日、若い男女の楽しそうな声が漏れ聞こえていた。生田斗真と交際が報じられた清野菜名、そして笠原秀幸(32才)の姿もあった。

「外から中が見える個室だったので、通りがかった人は結構、生田さんたちに気づいていましたね。生田さんと清野さんはかなり恥ずかしそうにしていましたよ」(目撃した通行人)

 今年1月から放送されたドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)で共演したことがきっかけで、交際が始まったと報じられているふたり。8月の交際報道では、清野が生田の自宅マンションにお泊まりする写真が掲載されていた。

 この日のスリーショットは全員『ウロボロス』の共演仲間。

「生田さんと笠原さんは、これまでも映画やドラマで共演していて、台本の本読みを一緒にしたり、食事にもよく行く親友なんです。ドラマを通じて仲よくなった3人でよくご飯に行っているみたいですよ。生田さんは、悩みを相談したり、報告したいことがあったりする時はよくうなぎ屋さんを選ぶそうです。その日も何か大切な話をしていたのかもしれませんね」(芸能関係者)

 3時間ほどでうなぎのコースを平らげ、店を後にしようとした3人。入り口にある下駄箱の高い場所から、生田がつま先を伸ばして靴を取り出そうとすると、清野はすかさず「大丈夫?」と声をかけた。

「年齢は清野さんがかなり下だと思いますが、すごくしっかり者に見えました。その様子を見ていた笠原さんがどことなく羨ましそうにしていたのが印象的でしたね(笑い)」(居合わせた客)

 この日はそれぞれ別々に帰路についた。

※女性セブン2015年11月19日号

関連記事

トピックス

NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン