グラビア

ダレノガレ明美 セクシー衣装で誘うように胸の谷間見せる

セクシーな衣装に身を包んだダレノガレ明美

 ダレノガレ明美(25才)――バラエティ番組で活躍する女性タレントは多数いるも、彼女のように、歯に衣着せぬ発言をして“炎上”する女性はいないだろう。そんな彼女がファースト写真集を1月25日に発売した。その名も、『ENJO』(集英社)。まさに、タイトルのようなセクシーなショットが満載だ。

 ド肝を抜かれるのは、その表紙。黒いボンデージ風ランジェリーに身を包んだ彼女の美しすぎる谷間が、ド~ンとお目見え。エロ要素があふれる作りに期待がふくらむ。

 もちろん、その期待を裏切らないのが彼女。この写真集のために、女性らしいボディーラインを意識して体づくりに励んだという。撮影はロサンゼルスとラスベガスで行われ、極小水着はもちろん、何も着けずに臨んだシャワーシーン、手ブラ、セクシー水着など、テレビでは見られない超お宝カットの連続だ。

 他にも、夜のプールでB83・W54・H86のメリハリのあるボディを見せつけ、妖艶な表情をするカットは生唾ものだ。

 そんなエロ目線が多い本作だが、裏表紙はなんと女性用! オシャレでかわいい“美”の参考書ともいえる女性目線になっており、1冊で2度おいしい豪華本なのだ。

 本人も「もし、彼氏がこの写真集を持っていたら、彼女は嫉妬してしまうかもしれない……。男性はベッドの下などに隠して保管してくださいね(笑)」という自信作。発売を記念して、1月30日の13時から東京・SHIBUYA TSUTAYAで握手会が行われる。

撮影■樂満直樹

関連記事

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
松田烈被告
「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
NEWSポストセブン
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン