「第8回みどりの『わ』交流のつどい」で、受賞者に拍手を送られる佳子さま(2025年12月、共同通信社)
1月14日、天皇皇后両陛下や長女・愛子さま、秋篠宮ご一家ら皇族が出席された「歌会始の儀」が、皇居で行われた。今年の題は「明」。天皇陛下は御製で、元日の夜明け前から行われた神事の際にご覧になられた冬空に輝く「明けの明星(金星)」と、新たな年の平安への祈りを詠まれた。
新年を迎え、「新年一般参賀」や「講書始の儀」などご公務や皇室行事が続くなか、海の向こうでは、秋篠宮家の次女・佳子さまに関する思いがけない反響が起こっているという。皇室ジャーナリストが解説する。
「X(旧Twitter)の海外勢のあいだで、佳子さまの動画が“大バズり”しているんです。キッカケは、海外向けに日本の情報を発信しているユーザーが、1年半前に投稿された動画をリポストしたことでした。
その動画は、2024年8月に佳子さまが福島県を訪問された際、観光客らによって撮影されたもの。爽やかなアイボリーのワンピースをお召しになり、偶然居合わせた子どもに対して、膝を曲げて目線を合わしながら会話をされている佳子さまに『心を掴まれてしまった』と投稿する海外ユーザーが続出。
当該動画はこれまでに251万回再生(1月15日時点)を超えており、それを見た英語圏のユーザーがXのAI 『Grok』に対して“Who is she?”と質問する様子も散見される。返信欄にも500件以上のコメントがついていますが、日本語で書かれたものはほぼありません」
また、1月2日に行われた「新年一般参賀」でお手振りをされる佳子さまの動画や、2024年10月に岐阜県を訪問された際の動画も拡散。英語以外には、中国語や韓国語のコメントも見られる。
「佳子さまは、公務でもたびたび流行のメイクやファッションを取り入れていることから、“親しみやすさ”を感じられている国民も多いと思われます。実際、お召しになったものは、すぐに売り切れる“佳子さま売れ”現象もよく起こります。その“親しみやすさ”が、海外の人にも刺さったのではないでしょうか」(同前)
しかし「懸念点もある」と前出の皇室ジャーナリストは語る。
