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2016.02.17 16:00  週刊ポスト

ベッキー騒動 不倫妻に様々な悪知恵伝授の結果に

ベッキー騒動が不倫妻たちに与えた影響とは

 一連のベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(27)の騒動は、不倫がバレた時にいかなる社会的制裁を受けるかという1つのモデルケースを提示した。しかしそれでも不倫をする人妻は後を絶たない。彼女たちは、夫に不貞がバレぬよう、様々な偽装工作を施している。

 不倫妻たちは逢瀬の段取りにも抜かりはない。その日の行動に不審を持たれないよう、事前に嘘のスケジュールを夫に伝えるのは、当然のことだという。都内に住むA子さん(37歳)はこう語る。

「通っているジムやフラワー教室の日程を利用するんです。例えば“来週の火曜日の午後はジムで泳いでいるから”と先に言っておけば、当日、旦那からの電話に出られなくても勘繰られない。本当は不倫相手とホテルで汗を流しているんですけどね(笑い)」

 彼女は、『女性自身』(1月26日号)に掲載された〈ゲス極・川谷の妻がすがった探偵“浮気調査1カ月”〉という記事を読み、「夫や相手の奥さんに探偵を雇われたらどうしたらいいか」を不倫妻仲間たちとシミュレーション。「完全不倫」を目指し、対策を練ったという。

「最近のラブホテルの中には、カップルだけじゃなく、『女子会』向けにランチサービスを提供しているところもあるんです。日中、女性だけでホテルに入って、部屋からルームサービスでメニューを注文できる。

 だから互いの事情を知っている不倫仲間のママ友とホテルに入って軽くランチを済ませた後、時間差でやって来る不倫相手の部屋に行くんです。ママ友は部屋で“ひとりカラオケ”(笑い)。もちろんホテルを出るときは彼女と一緒です。たとえ探偵に尾けられても絶対にバレない」

 もし、ママ友が急な用事で来られなければどうするかも考えている。

「食事の現場ぐらいなら見られても、言い逃れはいくらでもできる。でも、ホテルに入るところを押さえられたらアウト。逢瀬の場所までは車で移動することが多いので、何回かUターンをして怪しい車がいないかをチェックします。

 尾行されていなくてもGPSを付けられているかもしれない。最近、茨城県の某インターチェンジ付近に、GPSの電波を遮断してくれるラブホテルがあると聞いたので、そこまで行くことも検討しています」

 男性にとっては恐ろしすぎる「隠滅工作」の最新手口──。ベッキー騒動は不倫妻たちに“悪知恵”を授けてしまったようだ。

※週刊ポスト2016年2月26日号

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