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2016.04.17 07:00  週刊ポスト

焼肉チェーン四天王 独自のこだわり進化させて勝負に挑む

大食いクイーンの桝渕祥与さん

 昨今は肉ブームともいえる状況になっており、熟成肉や赤身肉、希少部位など「通」な人々が語りたくテーマにもなっている。しかし、手軽に焼肉を楽しめるチェーン店もそれぞれが独自のこだわりを進化させている。

 まずは日本・アジアに650店舗を構える最大手チェーンの「炭火焼肉酒家 牛角」。同社広報担当者がいう。

「おいしさだけでなく、焼肉の楽しさをご提案するのが牛角の使命です」

 その言葉通り同店は、オリジナリティあふれるメニュー展開が魅力。豚肉の中でも、サクサクとした食感で女性に人気の「ピートロ」をはじめとするこだわりのメニューはもちろん、「三元豚のはちみつ黒胡椒焼き」など常識にとらわれないアイデアメニューが好評だ。

「焼肉レストラン 安楽亭」のウリは「素材」へのこだわりだ。脂肪注入肉や結着剤を使った成型肉はいっさい使用しない。つけダレも保存料無添加。提供される肉そのものへの味付けは薄めで、「そのぶん肉質の良し悪しがストレートに出るので気が抜けません」(広報部)と話す。
 
 関東エリアで最近注目を集めている「元氣 七輪焼肉 牛繁」ではチェーンながら、トレンドでもある稀少部位が充実している。

「126店舗という多すぎない店舗数だからこそ、稀少部位を揃えることができます。トロゲタカルビ(税込590円)などを常時ご用意しています」(広報部)

 店舗名のとおり「安心・安全・安い」をコンセプトに展開しているのが「七輪焼肉 安安」。学生やファミリーから支持されており、1人単価2500円以下で満腹になる。

 安いだけではなく、同店自慢のカルビ(税込313円)は味もボリュームも“お値段以上”の満足度だ。また、溶かしたバターで肉を愉しむ「バターフォンデュ」(税込108円)など独自メニューも豊富だ。
 
 そんな焼肉チェーン店の魅力の1つは「食べ放題」コースがあることだ。

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