ライフ

我が子の写真を幼児誌の表紙に 新生「DAKKO」HPに要注目

我が子の笑顔の写真が幼児誌の表紙に!?

 日本全国、どこの書店に行っても目につくのが、『ベビーブック』『めばえ』『幼稚園』などの幼児誌(いずれも小学館)。その表紙に一般応募で我が子の写真を載せるという、幼児のいる家庭にはちょっと見逃せないキャンペーンが実施中だ。

 キャンペーンのきっかけは、幼児誌のホームページ「DAKKO」(だっこ)がフルリニューアルされること。これまでも育児に役立つ情報が満載で、親子で楽しめるサイトとして人気を集めてきた「DAKKO」だが、9月1日にさらにパワーアップして、子育ての総合サイトに生まれ変わるという。

 今回のリニューアルの最大のポイントは、日本最大級の育児サイト「ベビカム」との提携。妊娠・出産・子育てをサポートして絶大な信頼を誇る「ベビカム」と合体することで、妊活から小学校入学前まで、幅広く子育て世代が楽しめるサイトが誕生する。

 新しい「DAKKO」では、雑誌の子育て情報の記事が無料で読めるようになった。乳幼児のための料理レシピや、入園準備の最新情報などを、スマホでいつでもどこでも見られて、とっても便利に。子ども向けには、トミカ・プラレールやきかんしゃトーマスなどのオリジナルの知育映像を満喫できる「DAKKOチャンネル」がスタート。育児に役立つ記事と子どもが楽しめるコンテンツが、ぐんとパワーアップした。

 新生「DAKKO」オープンを記念して、10月17日まで「DAKKO スペシャルプレゼントキャンペーン」を実施中。賞品は、電動アシスト自転車やクッキングブレンダーなどママに人気のグッズをはじめ、おもちゃやベビー用品、通信教育「ぷちドラゼミ」の無料受講など、子育て中の家庭にうれしい賞品が盛りだくさん。

 また同時に開催されるのが「DAKKO スマイルフォトコンテスト」。スマホやPCの応募フォームから我が子の写真を送信すると、最優秀賞に選ばれた写真は、小学館の幼児誌『ベビーブック』、『めばえ』、『幼稚園』の3誌の表紙のいずれかに掲載されるという。

 豪華賞品のゲットに加えて、愛する我が子が雑誌の表紙に載るチャンス! ぜひこの機会をお見逃しないように(詳細は小学館のおやこページ「DAKKO」でご確認を)。

関連記事

トピックス

全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト