芸能

大人気のCD店のSMAP衣装展示、初日に5千人が来場

新星堂 天王寺ミオ店オリジナルの「お花つみカード」が話題に!

「SMAPに会いたい!」。そう一途に思い続けるファンたちが、全国から駆けつけているSMAPの衣装展示。全国各店舗で今まで展示してあった1人ずつの衣装を集め、5人揃っての衣装展示が東京・渋谷のHMVと愛知・大高のタワーレコードの2店舗で開催中だ(1人ずつの衣装展示は他店舗でも開催中)。衣装を見ると当時の思い出がよみがえるのは当然で、ブースの前では思い出話に話を咲かせるファンの姿も。SMAPへの変わることのない熱い思いは、解散後もさらに深まっていく──。

 愛知県名古屋市の「タワーレコード大高店」では、

中居正広「Pop Up!SMAP-飛びます!トビだす!とびスマ?TOUR」衣装(2006年)
木村拓哉「GIFT of SMAP-CONCERT TOUR’2012」衣装(2012年)
稲垣吾郎「Otherside 」TV衣装(2015年)
草なぎ剛「SMAP2008 super.modern.artistic.performance tour」衣装(2008年)
香取慎吾「Mr.S -SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR-」衣装(2014年)

 の5着が展示中。開催初日から終日、長蛇の列ができているため、数人ずつが展示前に移動して3分交代制の撮影会が行われた(8日現在)。

「初日の7日には約5000人のお客様が来場しました。地元はもちろん、東京や大阪、福岡からお越しになるかたもいらっしゃいます。イオンモール大高店の3階に店があり入口から店舗まで少し離れているので、開店と同時にお店に向かって走ってこられるかたも多く見かけます。展示されている衣装を早く見たいというファンの方の熱い思いが、伝わってきますね」(真井純也店長)

 東京渋谷「HMV&BOOKS TOKYO」では、

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト