芸能

『おんな城主 直虎』子役3人衆 かわいすぎる座談会!

大河ドラマ『おんな城主 直虎』での熱演が話題の子役3人衆

 大河ドラマ『おんな城主 直虎』の1話が放送されるなり、おとわ、亀之丞、鶴丸を演じている子は誰!? と話題騒然! 異例の4話連続で子役が主役を演じたことでも注目を集めましたが、1月29日の回で出演が終わってしまって“チビ直虎ロス”になっている人も多いのでは…?

 そこで、本誌・女性セブンでは、おとわ役・新井美羽(10才)、亀之丞役・藤本哉汰(13才)鶴丸役・小林颯(11才)3人を緊急招集~! 「久しぶりに会えて、すっごく嬉しい」と口をそろえて大喜びの3人に、仲良しエピソードから撮影の思い出までたっぷり聞きました。

――オーディションに合格した時は、どんな気持ちだった?

美羽「もう嬉しすぎて! 妹のことを揉みくちゃにしちゃったり(笑い)、部屋の中を飛び回ってました」

哉汰「本当に嬉しくて、泣きながら飛び跳ねて『よっしゃー!』って」

颯「ぼくは連絡が来た時に、お母さんと駅のホームにいたから、すごく嬉しかったんですけど、騒げなくて(笑い)」

美羽&哉汰「あはは!」

――すぐに仲よくなれましたか?

颯「最初はみんな緊張してたから、あんまり話せなかったんだよね?」

美羽「うん。かなかな(※哉汰)は、すごい優しそうでカッコいいなって♪ かいかい(※颯)は、すっごく頭が良さそうで。先生みたいだから、今すぐ勉強を教えてもらいたいなって思いました」

哉汰「最初はおとなしいのかなって思ってたけど、美羽ちゃんも颯くんも元気で優しくて、楽しかったです!」

美羽「みんなで笑い転げるくらい遊びました。浜松城にも一緒に行ったりして、あの時はおもしろかったね~♪」

颯「あとはお化けの話をしたり」

美羽「毎日、毎日、怖い話を持ち込んできて…! かいかいは、いざとなると自分も怖いって言うのに、すっごい怖がらせてくるから!」

颯「へへへ」

関連キーワード

関連記事

トピックス

グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
一般家庭の洗濯物を勝手に撮影しSNSにアップする事例が散見されている(画像はイメージです)
干してある下着を勝手に撮影するSNSアカウントに批判殺到…弁護士は「プライバシー権侵害となる可能性」と指摘
NEWSポストセブン
亡くなった米ポルノ女優カイリー・ペイジさん(インスタグラムより)
《米ネトフリ出演女優に薬物死報道》部屋にはフェンタニル、麻薬の器具、複数男性との行為写真…相次ぐ悲報に批判高まる〈地球上で最悪の物質〉〈毎日200人超の米国人が命を落とす〉
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
民放ドラマ初主演の俳優・磯村勇斗
《ムッチ先輩から1年》磯村勇斗が32歳の今「民放ドラマ初主演」の理由 “特撮ヒーロー出身のイケメン俳優”から脱却も
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン