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2017.02.11 16:00  週刊ポスト

「SUUMO」に掲載された「47.5億円」大豪邸の謎

人の出入りが少ないのか、門の周りには枯れ葉が落ちていた

 誰もが羨む大豪邸は多数あっても、価格や持ち主の素顔などは謎に包まれていることも多い。そんな大豪邸にまつわる“世にも奇妙な物語”を紹介しよう。

 ◆「SUUMO」に掲載された「47.5億円」豪邸の謎
 
  困惑する近隣住民が語る。

「不用心だし、誰でもいいから早く住んでほしいと思っているんですが……」

 新年早々、東京都文京区の高級住宅街にある白亜の大豪邸が、思わぬところに“顔を出し”、大きな話題になった。

 大手不動産サイト「SUUMO」に47.5億円の超高額物件として突然公開されたのだ。結局買い手はつかなかったようで現在サイトからは削除されている。SUUMO広報部は「話題になったことで、『閉じてほしい』と売り主から依頼があった」という。

 HP上の「物件紹介」では、全室床暖房完備の13LDKというお屋敷の詳細が記されていた。イタリア、スペイン、イギリスなどから取り寄せた高級家具付き。2部屋ある浴室には、一流ホテルが採用するジャクソン社製のバスタブが鎮座している。

 3メートルを超える外壁は総大理石で異様な雰囲気を放つが、この豪邸の持ち主は何者なのか。

「都内の産婦人科医がオーナーで、産後ケアの宿泊施設として運営する予定だったと聞いています。それらしいベッドも搬入されたんですけど、今はどうなっているのやら」(近隣に住む女性)

 この医院に取材を試みたが「そうしたご要望にはお答えしかねます」と回答。突如現われたこの豪邸、一体誰の手に渡るのか──。

※週刊ポスト2017年2月17日号

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