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2017.09.02 07:00  週刊ポスト

若きベテラン・田中麗奈 40代に近付いて考えていること

40代が間近になり「印象が変わった」と言われるという


 劇中では家庭の悩みや仕事の悩みを抱え、夫婦の間にじわじわ亀裂が生じていく。奈苗と夫はそれぞれに“秘密の時間”を持ってドロドロ、もやもやした感情を吐き出すことで、夫婦関係や家庭のバランスを保とうとする。

「夫婦とはどんな困難があろうと支え合っていく、協力していくチームであると思いますが、なんでも正直に話すことは相手を傷つけることもある。知らないふりや見ないふりも、時には必要かもしれません」

 夫婦生活でそれぞれに秘密の時間を持つことは、妻として賛成だと語る。

「夫婦だし、基本はいつも一緒。だけど、例えばだんなさんが男だけの時間でストレス発散をするのは、健康的ですごくいいと思う。私自身も女友達と“今日はちょっと贅沢しちゃおっか”と出かけるんです。ドレスアップして、景色のいいお店でお酒を飲んだり、お食事したり。“楽しいねぇ!”って、ただキラキラした時間。ふふ。そういう時は詳しく言いません。“今日は遊んできたんだ”ぐらいで(笑い)」

◆人間・田中麗奈に戻れる場所を手に入れた

 血のつながらない家族が新たな命を授かり、家族とは何かを問う今作。2児の母であり、妊婦でもある難しい役どころを演じたが、田中にとって映画での母親役は今回が初めてとなる。

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