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2017.09.06 16:00  女性セブン

真矢ミキ、Tシャツの英文で恥かき以後文章吟味するように

 素材はどうか? 襟ぐりの加減は?(詰まっているものは着替えるときにメイクが付いたりヘアスタイルが崩れたりする。開きすぎはおばちゃんイメージ…いや、そんな年頃ですが…ヒルマナイ)

 サイズ感は?(レディースサイズより、少しまっすぐなボーイッシュのラインに近いもの。時にメンズのSもあり)

 値段は?(5000円以下くらいが望ましい)

 そして…何がプリントされているか。これは非常に重要で、私よりもかわいいものが描かれているものは、私は着ない(笑い)。なぜなら、私の顔がいつも以上に立派に怖く見えるから。

 あと英語の文字が入っているTシャツも多いけど、ちゃんと意味を理解して買うこと。過去にえらいことにもなりました…。以前購入した、海の中に一人の女性が佇む白と水色の清々しい写真プリントに英字が走るTシャツ。

 よく読んでみたら『私はあなたと湖の真ん中で愛を誓いたい。世界が滅びてもあなたを愛している。私の声に気づいて気づいて、私の叫びを聞いて聞いて…』みたいな熱すぎるメッセージが書かれていた。外国人のかたとすれ違うたびに胸元を注目されたので、これは!? と思い、喫茶店に入り解読し、驚愕した過去もあったっけ。

 だから、今はどんなに短いフレーズでも、ググりたくなるような長文でも、読んでから購入している。しかし、真夏は暑すぎて頭がどうかする時もあり、たまにとんでもないTシャツを買ってしまうことも。

 一昨年買ったのは、頭から血をたらーと流した女性がドーンとプリントされたシュールなもの。私より顔も怖いし、選考基準をすべてクリアしていたのは確かだけど、これを選んだ時の精神状態をいまだ疑ってしまう…まぁ、夏だからホラー系で涼しくなりたかったのかもしれない。

 これでは歩く納涼だ。何はともあれ、かつて下着だったこのアイテムを外出着に格上げしてくれたアメリカ兵士、または先人に感謝したいと思う夏の私なのです。

■撮影/渡辺達生

※女性セブン2017年9月14日号

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