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2017.09.23 16:00  女性セブン

韓国芸能界 兵役を巡って株上げる人下げる人で評価真っ二つ

 今年5月、俳優のイ・ミンホ(30才)が社会服務要員として入隊した際も、一部で非難の声が上がった。

「映画やドラマであれだけ派手なアクションをこなしていたのに…」という声がほとんどで、いわば“イメージとの乖離”がファンを落胆させたのだった。韓国の兵役事情に詳しい作家の康煕奉氏が語る。

「しっかりと兵役を務め上げた男性や、息子を過酷な部隊に送った母親が批判の急先鋒になります。彼女たちはわが子の軍隊経験に誇りを持っており、兵役逃れをするような芸能人は許せない。なによりも“愛国心”を問われてしまうんです。北朝鮮とこれだけ長く緊張状態が続いている状況で、軍隊に行かない芸能人は、“国を守る覚悟がない”と判断される。最近は芸能人側もそれをわかっているので、自分の人気を守るためにも積極的に軍隊に行こうとする人も増えました」

 その先駆けとなったのが、俳優のヒョンビン(34才)だ。2011年に入隊した彼は、「韓国軍で最も過酷」と呼ばれる海兵隊に自ら志願。2年間の入隊生活は海兵隊の中でも模範とされ、兵役生活が人気を一層上げるきっかけとなった。

 2016年4月に入隊したアイドルグループ『超新星』のゴニル(29才)も、江原道鉄原郡の第3歩兵師団、別名“白骨部隊”に配属され、国民の喝采を受けた。

「“骨になるまで戦え”という教えの超精鋭師団で、訓練も過酷を極めます」(康氏)

 アジア最強のスター『東方神起』のユンホ(31才)とチャンミン(29才)も、それぞれ第26師団とソウル地方警察で立派に兵役を務め上げている。

「とくにユンホは、射撃、体力、精神力、戦闘能力、全ての科目で90点以上を達成したものにのみ与えられる『特級戦士』の称号を獲得しています」(康氏)

 そこにきてのテギョンの異例づくしの入隊。今後、韓流スターの人気は“兵役への姿勢”が鍵を握りそうだ。

※女性セブン2017年10月5日号

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