芸能

嵐の5人に聞く「プライベートでの連絡は?」などのAtoZ

嵐の5人に質問!

 2017年も大活躍だった嵐。紅白歌合戦の二宮和也の名司会ぶりも記憶に新しい。2018年もますますの活躍は疑いがないことだろう。

 そんな嵐に「A to Z」で質問をぶつけてみた。今回はその前半(Kまで)を紹介しよう。

◆A〈Aiba〉
――相葉さんのトリセツをお願いします!

松本「段取りじゃない?」
櫻井「あぁ、意外とそうだね」
大野「それだね!  この時間は何? っていう待ち時間を作っちゃダメ」

◆B〈Beauty〉
――いちばん美意識が高いメンバーを教えてください。

松本「それぞれ高いからね~(笑い)」
相葉「誰かな? 教えて」
櫻井「松本さんじゃない? ぼくらは、ひげそりとか歯ブラシくらいだけど。体をコロコロするグッズとか、ストレッチポールとか持ってるアイテムが多い」
松本「美意識高い系です!(笑い)」

◆C〈Contact〉
――プライベートで連絡を取ることはありますか?

相葉「連絡しちゃうでしょ!」
二宮「ついついね(笑い)」
松本「たとえば相葉くんがココのテイクアウトがおいしかったとか、楽屋でご飯食べてるよとか(メールで)送られてきて、写真を共有することはよくあるよね。でも、プライベートの時間で連絡取り合う時でも、仕事の話がほとんど」

◆D〈Drama〉
――嵐でドラマをやるなら?

相葉「ニノ、ずーっと言ってるの、あるでしょ?(笑い)」
二宮「えぇ?(笑い) いっぱいありすぎて」
松本「刑事もの? 医療もの? 大河ドラマ?」
相葉「アドベンチャーとか」
大野「(ぼそっと)ゾンビ」
櫻井「ゾンビだって(笑い)」
二宮「じゃあ、最後の1人がゾンビになっていくまで終わらない映画!」
松本「(質問の)ドラマじゃなくて、映画になっちゃってるよ(笑い)」

◆E〈Excite〉
――最近、興奮したことは?

二宮「いつも興奮してるでしょ?」
相葉「そう、いつもしてるからね~(笑い)。昨日、ものすごい濃厚なアップルパイを食べたんですよ。1日限定4食しか手に入らないやつ! 楽屋にちょうどいたのがリーダーとニノで、3人で食べたんだよね。めちゃくちゃおいしくて興奮した」

◆F〈Food〉
――メンバーとの思い出の食事は?

大野「去年のニノの誕生日は、みんなで一緒にいたから食事したんだよね。おめでとう!って乾杯して、普通に話してたんだけど、誕生日なのにニノのケータイが一向に鳴らないんだよね(笑い)。おめでとうメールが、全然入ってこないな~って」
二宮「メンバーと一緒にいたから、“機内モード”にしてたんだよ~」

◆G〈Glad〉
――嵐になって嬉しかったことは?

相葉「選ぶの難しいな~」
櫻井「いっぱいあるよ。でも、飛行機の機体に自分たちの顔をプリントしていただいたことかな。しかも、ミリオン達成した時に、ミリオンバージョンを作ってくれたんじゃなかった?」
二宮「あった! あった!」
櫻井「あれは嬉しかったよね」

◆H〈Holiday〉
――嵐で休日に旅するなら?

松本「やっぱり、ハワイでしょ! コオリナ・リゾートまでドライブ。運転は順番かな」
大野「いいね!」

◆I〈Impact〉
――メンバーから衝撃を受けたこと

二宮「そうだなぁ。とくに去年は、翔ちゃんがすごい仕事量で衝撃だった(笑い)。こんな量でもできるんだって、素直に思ったね」
櫻井「ありがとうございます!」

◆J〈Johnny’s〉
――ジャニーズあるあるといえば?

相葉「“くん”付けかな。先輩でも“くん”で呼べるから、距離感がやわらかくなる感じがする」
大野「そうだね」

◆K〈Kids〉
――自分が子供だなと思うところは?

大野「鼻をほじくっちゃう!」
全員「あはは(笑い)」
大野「子供の頃からの癖で、無意識にやっちゃう」

※女性セブン2018年1月18・25日号

関連記事

トピックス

Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン