グラビア

乃木坂46・与田祐希、白い衣装のラブリーエンジェル姿に

与田祐希ちゃんがラブリー・エンジェル姿に

 初の東京ドーム公演の成功や日本レコード大賞を初受賞と、乃木坂46の勢いは止まることを知らず。そんなグループでも注目の存在、3期生の中からセンターに抜擢された与田祐希ちゃんが、2月5日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」10号に初登場。白い衣装のラブリー・エンジェル姿で、これからしてみたいことについて語ってくれました!

 * * *
 ひとりディズニーに行ってみたい! 人と話すことも大好きだし、ひとりがいいってわけじゃないんです。誰かと行く約束をすると、当日行きたい気分じゃなくなるかもしれないって思って。起きた時にその日の気分で行きたいなって思っちゃうんです(笑)。

 あと、身長を5cm伸ばしたい! 朝ごはんをしっかり食べて運動し早寝早起きすれば、必ず伸びるはずって信じています! まだ希望は捨てていません(笑)。

 今はまたセンターをしてみたいっていう気持ちではなく、今できることをひとつひとつきっちり頑張って、それが認められて、その結果もしまたセンターを任せていただける機会があるのなら、一生懸命取り組みたいなって思っています。

【PROFILE】Yuuki Yoda
●2000年5月5日、福岡県生まれ。●血液型:O型。●身長:152cm。●乃木坂46の3期生。★写真集『日向の温度』が現在発売中。★「マンガワン」の『モブサイコ100』がドラマ化、高嶺ツボミ役で出演中(テレビ東京・毎週木曜日深夜1時~)。
【乃木坂46 Official site】http://www.nogizaka46.com/

(C)中村和孝/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

熱愛が報じられた長谷川京子
《磨きがかかる胸元》長谷川京子(47)、熱愛報道の“イケメン紳士”は「7歳下の慶應ボーイ」でアパレル会社を経営 タクシー内キスのカレとは破局か
NEWSポストセブン
水原一平受刑者の一連の賭博スキャンダルがアメリカでドラマ化(gettyimages /共同通信社)
《大谷翔平に新たな悩みのタネ》水原一平受刑者を題材とした米ドラマ、法的な問題はないのか 弁護士が解説する“日米の違い”
NEWSポストセブン
広末涼子(時事通信フォト)
《時速180キロで暴走…》広末涼子の“2026年版カレンダー”は実現するのか “気が引けて”一度は制作を断念 最近はグループチャットに頻繁に“降臨”も
NEWSポストセブン
三笠宮妃百合子さまの墓を参拝された天皇皇后両陛下(2025年12月17日、撮影/JMPA)
《すっごいステキの声も》皇后雅子さま、哀悼のお気持ちがうかがえるお墓参りコーデ 漆黒の宝石「ジェット」でシックに
NEWSポストセブン
前橋市長選挙への立候補を表明する小川晶前市長(時事通信フォト)
〈支援者からのアツい期待に応えるために…〉“ラブホ通い詰め”小川晶氏の前橋市長返り咲きへの“ストーリーづくり”、小川氏が直撃に見せた“印象的な一瞬の表情”
NEWSポストセブン
熱愛が報じられた新木優子と元Hey!Say!JUMPメンバーの中島裕翔
《20歳年上女優との交際中に…》中島裕翔、新木優子との共演直後に“肉食7連泊愛”の過去 その後に変化していた恋愛観
NEWSポストセブン
金を稼ぎたい、モテたい、強くなりたい…“関節技の鬼” 藤原組長が語る「個性を磨いた新日本道場の凄み」《長州力が不器用さを個性に変えられたワケ》
金を稼ぎたい、モテたい、強くなりたい…“関節技の鬼” 藤原組長が語る「個性を磨いた新日本道場の凄み」《長州力が不器用さを個性に変えられたワケ》
NEWSポストセブン
記者会見に臨んだ国分太一(時事通信フォト)
《長期間のビジネスホテル生活》国分太一の“孤独な戦い”を支えていた「妻との通話」「コンビニ徒歩30秒」
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(EPA=時事)
《“勝者と寝る”過激ゲームか》カメラ数台、USBメモリ、ジェルも押収…金髪美女インフルエンサー(26)が“性的コンテンツ制作”で逮捕されなかった背景【バリ島から国外追放】
NEWSポストセブン
「鴨猟」と「鴨場接待」に臨まれた天皇皇后両陛下の長女・愛子さま
(2025年12月17日、撮影/JMPA)
《ハプニングに「愛子さまも鴨も可愛い」》愛子さま、親しみのあるチェックとダークブラウンのセットアップで各国大使らをもてなす
NEWSポストセブン
SKY-HIが文書で寄せた回答とは(BMSGの公式HPより)
〈SKY-HIこと日高光啓氏の回答全文〉「猛省しております」未成年女性アイドル(17)を深夜に自宅呼び出し、自身のバースデーライブ前夜にも24時過ぎに来宅促すメッセージ
週刊ポスト
今年2月に直腸がんが見つかり10ヶ月に及ぶ闘病生活を語ったラモス瑠偉氏
《直腸がんステージ3を初告白》ラモス瑠偉が明かす体重20キロ減の壮絶闘病10カ月 “7時間30分”命懸けの大手術…昨年末に起きていた体の異変
NEWSポストセブン