「ZOZOTOWN専属モデルオーディション」準グランプリの小越しほみ
「ニュースは悲しかったですが、逆にRQのことを好きになってもらうチャンスにできればと思っています。ドライバーと一緒にレースを盛り上げる役割を果たすため、今後は私というRQをきっかけにモータースポーツを好きになってもらえるよう頑張ります!」(阿久津真央)
「今回のニュースを見て心配して連絡してくれる人がたくさんいて、改めてRQの仕事に誇りが持てました。私は運転免許も持っていませんが(笑い)、この仕事が大好きなのでレースの看板娘として輝けるようこれからも頑張ります!」(安田七奈)
周囲の意見は様々だが、「サーキットの華」を摘み取ってしまう前に、活動しているRQたちの声にも耳を傾けたい。
※週刊ポスト2018年3月9日号