芸能

“ギャラ飲み女子”が告白 本当にモテる芸人TOP5

飲み会でモテる芸人ダントツは平成ノブシコブシの吉村崇

 春といえば合コンの季節。芸能界でも芸人はモテるとよく聞くが、今流行の「ギャラ飲み女子(=芸能人や社長などとの飲み会にギャラをもらって参加する女子のこと)」30人に「本当に素敵だった芸人」を聞いてみた。そのトップ5を発表!

◆第5位
バイきんぐ 小峠英二(41才)
「こちらの話を笑顔で“うん、うん”としっかり、聞いてくれる優しい人。ずっといても飽きない」(20代・歌手)

◆第4位
カラテカ 入江慎也(40才)
「知っているゲーム数が無限で、毎回違うゲームで楽しませてくれます。とにかく楽しい」(30代・歯科医)

◆第3位
ロッチ コカドケンタロウ(39才)
「私服がおしゃれで普通にカッコイイところがギャップでよかった(笑い)。滑舌も悪くないし、大人な感じ」(20代・モデル)

◆第2位
ブラックマヨネーズ 小杉竜一(44才)
「あんまり美人じゃない子にもみんな平等に話を振ってくれてめっちゃ好印象。笑わせてくれる上に、急にマジメな顔をするとなんだかよく見えてしまって…」(20代・幼稚園の先生)

◆第1位
平成ノブシコブシ 吉村崇(37才)
「スキンシップが自然。カラオケの時、肩を組んできたけど嫌な感じもしないし、オラオラ感がない。生で見るとカッコイイし。さんまさんはいいけど、他の大物芸人はすぐ機嫌が悪くなったり嫌な人も多い。吉村さんは守ってくれる」(20代・女子大生)

◆番外編
 ちなみに本命には入らなかったが、みんなに高評価だったのは狩野英孝(36才)。「飲み会のお会計もタクシー代も男女問わず払ってくれた」(20代・タレント)と好評価。さすが、過去に6股していたモテ男! ちなみに、ギャラ飲み女子たちの相場は「1回1万円+タクシー代」だそう。

 一方、NG芸人の噂もギャラ飲み女子には一気に回っていました。「要注意は大物独身芸人」だそうです…。

※女性セブン2018年3月29日・4月5日

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