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2018.08.10 07:00  週刊ポスト

病院専属泥棒、麻薬・劇薬が消える事件【病院内警察24時】

泥棒は場所を選ばない

 医師や看護師に対する暴力や患者同士の喧嘩、さらには窃盗、セクハラなど、病院内ではさまざまなトラブルが発生している。現在、こうした事件に対処すべく“院内交番”を設置している病院は全国に約300ある。

 ここでは実際に病院専属ポリスが出動した「窃盗事件」の内容を報告する。

 昼間、病院内を巡回していた院内ポリスが、ある見舞い客に目を止めた。

「見かけない顔だな」

 男性に近づいていき、「どなたのお見舞いに来られたのですか? ご案内しますよ」と声をかけると、相手は「あっ、いや……」と口ごもり、逃げるようにその場を後にしようとした。

 そこを素早く回り込んだ院内ポリスが、「少し外でお話ししましょうか?」と、男を病院の外へ連れ出した。その後、男は窃盗犯だったことが判明した。

 素人目には、男が特に怪しい動きをしたようには見えない。

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