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2018.08.28 07:00  女性セブン

著書も発刊、壮絶ないじめを経験した高2を支えた俳句への思い

 昨今、いじめが原因で自ら命を絶ってしまう子も少なくない。今、いじめで苦しむ人へ向けて凜君は「とにかくその場所から逃げてほしい。離れることがいちばん」と、体験者としてのメッセージを送る。

 親は、いじめを受けているわが子にどのように接するべきか。

「むやみに詮索するよりも、できるだけそばにいてあげることが大事だと思います」

 実際、凜君が小学生の頃、母がずっとそばにいてくれた。やさしく見守ってくれた。凜君の体にできた傷を目にし、いじめを受けていることに気づいてくれた。

「家にいる間だけでもずっとそばにいて、異変に気づいてあげてほしい」

 現在高校生となった凜君に「学校生活は楽しいですか?」と質問した。即答だった。

「親友もできて、授業も受けられて楽しいです!」

※女性セブン2018年9月6日号

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