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2019.01.15 07:00  週刊ポスト

大江麻理子 メインキャスターの座に就くことで見えた景色

「WBS」は今年の春で6年め

 アナウンサーとして入社した2001年からの7年間にも『WBS』に携わっていたが、メインキャスターの座に就くことで見えてきた景色があると語る。

「ニュース番組は個ではなく、チームで成り立っているということです。時差の関係で米・トランプ大統領は『WBS』の時間帯に活発に動き、当日の放送内容にピッタリな事柄をツイッターで発信したりするんです。するとフロアディレクターから、すぐに指示が出されて放送に組み込まれます。そんな時に自分で意味や解釈まですべてを処理するとなると大変ですが、隣に解説キャスターやコメンテーターの方々がいらっしゃるので動じずに進行できる。放送に携わる全員が協力してひとつの番組ができているのだと、スタジオの真ん中の席に座ってあらためてよくわかりました」

 そこにはもちろんヘアメイクや衣装など、すべてのスタッフが含まれる。

「オンエア前の21時くらいから(放送が終了する)24時くらいまでは緊張状態が続くので、ずっとアドレナリンが出続けているのか、朝まで眠れなかったりすることもあるんです。それくらい集中しているので、例えば本番の衣装に合わせて靴やアクセサリーはどうしよう、と身だしなみを考える余裕もなくなってしまう。ですが『WBS』ではスタイリストさんがいて、本番前に放送以外のことは何も考えなくていいようにすべて整えてくださるんです」

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