芸能
2019.02.06 15:55 NEWSポストセブン
地元大分での元気なKEIKO近影5枚 マスク越しの元気な表情

知人女性と大分空港に向かうKEIKO
2011年10月に夫・小室哲哉氏(60)と暮らす自宅(東京)で倒れ、くも膜下出血と診断。以来療養生活が続いているglobeのボーカル・KEIKO(46才)の元気な姿をキャッチした。
現在、KEIKOは故郷・大分県の実家で過ごし、時々東京に戻る生活を続けているという。帰京するために大分空港へ向かう彼女は、カラフルなエルメスのバーキンを手に、ダメージデニム姿で、ひと際目立っていた。マスクからのぞく瞳には優しい光をたたえ、頬のあたりはややふっくらしたようにみえる。すでに「完全回復」の状態で、カラオケにもよく行っているという。
夫の小室氏は昨年1月、『週刊文春』に不倫が報じられると、突然引退を表明した。現在、小室氏は東京、KEIKOは大分を拠点に生活。かつて夫婦で暮らしていた自宅はすでに他人の手に渡っているとのこと。また、昨年の小室氏の引退会見以降、ふたりはほとんど会っておらず、連絡を取る際は弁護士を介しているという。
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