芸能

嵐NGなしトーク 二宮が暴露した松潤の「キング」エピソード

NGナシトークがすごいと評判の嵐

 ここ最近、嵐のトークがキレキレだと話題になっている。まさかそんなプライベート話す!? という驚きから、メンバーのイチャイチャまで! ファンを喜ばせたテレビの名場面をプレイバックしよう。

 二宮和也(35才)と松本潤(35才)の知られざるエピソードもファンを“萌え”させている。まずは成人式の話(2月16日放送の『嵐にしやがれ』〈日本テレビ系〉)。2人はそろって成人式に参加した。

 当時スーツを持っていなかった二宮は、番組の衣装として使っていたボロボロのスーツで参加したが…。

「J(松本)と並ぶわけじゃん。Jがもう黒のべっちんの、英語でここ(腰を指さす)enjoyって入って(いたスーツを着てきて)、肩ぶん回してきたのよ」

 二宮が明かすエピソードにニコニコ嬉しそうに頷く松本。

「かなり長く話していたのが短く編集されていたように見えました。この2人のエピソードはもう死ぬほど好きです。この話は初めて聞いたので嬉しかった」(20代のファン)

 二宮は松本のキングな振る舞いも暴露(2月28日放送の『VS嵐』〈フジテレビ系〉)。この日のゲストは生田斗真(34才)。生田は「断っても断っても何回もかかってくる」と相葉雅紀(36才)が明かす“誘い魔”で「(生田は)いつか何かを破壊する飲み方なんです。ぼくはそういうところに一切顔を出さないって決めている」と二宮が断言するほど。

 そんな二宮をはじめ、嵐のメンバー全員が生田の飲み会に集結した“奇跡の日”があったという。二宮はその時の松本からの電話を再現。

「もう嵐全員来んのよ。皆で飲まない? 5人で飲むのもなかなかないじゃ~ん? ねぇ、タッキーもいるよ?」

 松本は皆が来るかわからないうちから全員来ると嘘をついて誘い、出不精の二宮が参加することになったという。

※女性セブン2019年3月21日号

関連記事

トピックス

太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン
奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
《“手術中に亡くなるかも”から10年》79歳になった大木凡人さん 映画にも悪役で出演「求められるのは嬉しいこと」芸歴50年超の現役司会者の現在
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン