「それでも局アナ時代の彼女は上司の目もあって、あけっぴろげなキャラクターを大分抑えていた。1期先輩で、今や『ワールドビジネスサテライト』の顔となっている大江麻理子アナ(40)とライバル関係と目され、何かと比較されたことも息苦しかったようです。『5時に夢中!』での彼女はまるで“水を得た魚”のようにイキイキしている」(テレ東関係者)
「現在、各局のトーク番組からオファーが殺到中」(芸能プロ関係者)という。TOKYO MXの自由な雰囲気が大橋の魅力を引き出したのかもしれない。
※週刊ポスト2019年5月3・10日号