大橋未歩一覧

【大橋未歩】に関するニュースを集めたページです。

「JAPAN PODCAST AWARDS」で表彰される上出遼平氏(『ニッポン放送TV』の公式YouTubeチャンネルより)
元テレ東・大橋未歩アナの夫・上出遼平Pが退職へ「テレビはジリ貧」 敏腕テレビマン続々流出の背景
 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサー(43)の夫で同局の敏腕プロデューサーである上出遼平氏(33)が、6月10日付で退社することがわかった。ふたりは2015年に結婚した(大橋にとっては再婚)。近年、キー局では実績があるテレビマンが続々と局を離れる決断をしている。背景には、既存のテレビ局では自由な表現がしにくくなっているという事情があるようだ。 上出氏といえば、2017年に深夜の単発番組としてスタートし、人気番組へと成長した『ハイパーハードボイルドグルメリポート』を手がけるテレビプロデューサーとして有名だ。同番組は、世界各地の危険地帯や危険な仕事をして生きる人々のもとを訪れ、そこで人々がどんな食事をしているか取材するドキュメンタリー。人食い少年兵、マフィア、カルト教団の信者といった相手に溶け込むため、海外ロケといえど大勢のスタッフを引き連れるようなことはなく、上出氏はシリーズの企画、演出、撮影、編集まで番組制作の全工程を担当していた。 各テレビ局では近年、実力のあるディレクターやプロデューサーの退職・転職が相次いでいる。「上出氏の先輩にあたり、『ゴッドタン』などで知られる佐久間宣行プロデューサーは、昨年3月にテレビ東京を退社しました。また、TBS局員だった佐藤亜裕美プロデューサーがカンテレに移籍して『大豆田とわ子と三人の元夫』を作ったことも業界では話題になりました。フジテレビでは、ドラマ『コード・ブルー』の増本淳プロデューサーが43歳で退職。『恋仲』の藤野良太プロデューサーが入社14年目で退職し、藤野氏と一緒にディレクターとして仕事をしていた金井紘氏も退職しています」(テレビ局関係者) キー局のプロデューサーともなると、マスコミでも花形中の花形だ。それでも各局で「敏腕」とされる面々の退社が続く背景には、前述のように、コンプライアンス対策や製作費削減などでがんじがらめにされ、思うような表現ができにくくなっているといった状況があると言える。 上出氏が局に黙って『群像』(2021年4月)に寄稿した文章は、テレビ東京や業界全体を痛烈に批判するものだった。 それによると、テレビ東京で2020年4月、テレビ番組以外のコンテンツで収入を得るために立ち上げられた「クリエイティブビジネスチーム」に配属された上出氏は、群馬県高崎市の暴走族に取材した音声コンテンツを企画した。完成したコンテンツは、一度はテレビ東京審査部に「コンプライアンス的に問題なし」と判断されたものの、配信直前になって上層部から問題視され、各部署でたらい回しにされた挙げ句、社長から「社長として、テレビ東京としてこの案件の責任は取れない」とNGをくらってしまった。 文章の中で上出氏は、「テレビはとっくにジリ貧である」と指摘し、「外へ出よう」とも綴っていた。今回の退社は、まさにその言葉通りの道を選んだとも言えよう。 テレビ東京に上出氏の退社について聞くと、「6⽉10日付で退社の予定です」(広報部)と認めた。前出のテレビ局関係者は語る。「上出氏に限らず、テレビ業界の未来を案じる人間は大勢います。佐久間さんは円満退社ではありますが、やはり『業界はこのままのやり方を続けていてはダメだ』という危機感を強く持っていました。 テレビ業界が予算の削減やコンプライアンスでがんじがらめになり、昔の勢いを失う一方で、ABEMAやNETFLIX、YouTubeといったウェブの映像コンテンツが台頭しています。そんなエンターテインメントの変革期にあっては、自分の表現したいことが明確な人だったり、クリエイティブな才能にあふれた人ほど、新しい挑戦をしてみたくなるのかもしれませんね」(前出・テレビ局関係者) もちろんテレビ局の内部から必死に組織を変えていこうとするテレビマンもいるが、業界全体が抱える問題が背景にある以上、今後も各局で優秀なプロデューサー・ディレクターの退社が続きそうだ。
2022.05.19 21:00
NEWSポストセブン
演じたのは武士の夫を口封じのために殺され、悲しみにくれる妻役(時事通信フォト)
時代劇デビューの大橋未歩アナ “老い”や“やつれ”は「素の姿」で高評価
 元テレビ東京で現在はフリーの大橋未歩アナ(43)が時代劇で「女優デビュー」を果たした。大橋が出演したのは1月9日に放送された東山紀之(55)主演の人気時代劇シリーズ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)の初回。演じたのは武士の夫を口封じのために殺され、悲しみにくれる妻役だ。 自身の演技に手応えを感じたのか、大橋アナは放送前日のインスタグラムに自虐を交えてこんな投稿をした。〈1つだけ自信があるのが「やつれ」 メイクさんに「唇もカサカサでよし! 目の下のクマも隠さないでいきましょう」と言っていただき 悲嘆に暮れる「やつれ」は素の姿でだいたいまかなえたということでしょうか笑 自分の「老い」が仕事で肯定されるのは人生の歩みそのものを肯定されている気がしてとても有り難く嬉しかったです〉 放送を観た民放ディレクターはこう評価する。「夫を殺されるという複雑な役でしたが、離婚と再婚を経験した大橋さんだからこそ悲しみにリアリティーがあった。自身のやつれや老いまで魅せるというのは、並の新人女優にできることではありません」 芸能評論家の三杉武氏は、大橋アナの女優業に新たな可能性を見る。「田中みな実アナ(35)や宇垣美里アナ(30)のように女優業に力を入れる女子アナが増えてきていますが、みな最初はイメージ通りの華やかな役が当てられるなか、大橋アナは真逆の暗い役でデビューしました。 しかも、『時代劇』という、ライバルたちと差別化が図れるジャンルとは目の付け所がいい。インスタで『老い』に言及したのも、他の女子アナとは違う渋さを出していきたいという意思表示でしょう。今回の演技の評判もいいですし、今後は女優オファーも増えていくのでは」 女優・大橋未歩に夢中!※週刊ポスト2022年1月28日号
2022.01.20 07:00
週刊ポスト
放っておくと危ない「重病のサイン」【1】
続く喉の渇き、手指のしびれ… 放っておくと危ない「重病サイン」の数々
 身体にちょっとした不調、そのわずかな異変があなたの命を左右するかもしれない。放置してはいけない身体の“SOSサイン”を解説していく。 俳優・歌手として活動するブラザートムさん(65)は、50歳だった2006年4月、心筋梗塞で緊急入院した。発症前、身体にはこんな“兆候”があったという。「酒を飲んでもぜんっぜん酔わなくなって『変だなー』と思っていたら、急に肩がめちゃくちゃこり始めたんです。続けて歯、目、頭、顎とあちこちが痛み、鎮痛剤で誤魔化していました。 それから半年くらい経ったある日、朝まで飲んで家に帰ろうとした時、歩いていて突然動けなくなった。落とした袋を拾おうとしても、手がしびれてどうしようもない。しかも胸にまで鋭い痛みが出て、体がぎゅっと前に丸まって動けなくなっちゃったんです。5分くらい痛みとしびれで呆然として、立ち尽くしていました」 その翌日、受診した近所の病院から都内の大学病院に緊急搬送され、「心筋梗塞」の診断を受けた。2週間の入院、投薬治療で事なきを得たが、「もう二度とあんな思いはしたくない」という。『放っておくとこわい症状大全』(ダイヤモンド社)の著者で、秋津医院院長の秋津壽男医師(総合内科専門医)が解説する。「心筋梗塞により冠動脈が詰まると、身体に痛みが生じることがあります。胸の痛みではなく、特に左半身の痛みとして脳に伝わって、左の肩や顎などが急に痛むことがあるのです」 ブラザートムさんのように身体に現われた小さな不調が、「重病のサイン」だったというケースは少なくない。秋津医師はこう言う。「私は22年ほどでのべ20万人以上の患者さんを診ていますが、一見それほどでもない症状でも、実は重病の予兆だったと感じることは多いです」 本誌は秋津医師監修のもと、身体のさまざまな部位に現われる“異変”で疑われる病気を、別掲の表に示した。「腕がマネキンみたい」 秋津医師は来院した患者の「糖尿病」を、ある小さな不調から見つけたことがあるという。「基本的には元気なのに、喉の渇きが続くという30代男性でした。数値を調べると、過去1~2か月の血糖値の平均を示すHbA1cが10%もあり、糖尿病と診断しました。糖尿病で喉の渇きが続くのは、血中に増えた糖が水分を吸収してしまうことに加え、余分な糖を排泄するために必要以上に尿が出て、脱水状態になるためです」 また、秋津医師は片方のまぶたが下がる症状も要注意、と指摘する。「急に片方のまぶたが下がって物が二重に見えるなどの症状が出たら、くも膜下出血が疑われます。脳の表面(くも膜)の下にできた動脈瘤が、まぶたを動かす神経や脳の視神経、動眼神経を圧迫していると考えられるからです。片方にだけ異常が現われるのが特徴です」 2013年に脳梗塞を患った元テレビ東京アナウンサーの大橋未歩さん(43)は、自宅で突然左手のしびれに襲われた。「異変に気が付いたのは夜11時頃。洗顔時、急に左手の感覚がなくなったので右手で触れると、まるでマネキンの腕のようでした。不思議に思いつつも顔を洗い終えると、感覚のない左手で持っていたクリームの容器を落としてしまった。 床を汚してしまったので、それを拭おうと屈んだ瞬間、ガクンとその場に倒れました。起き上がろうとしても全く身体に力が入らず、そこからの記憶は断片的です」 家族が駆けつけると、呂律が回らず、左半身が麻痺状態だったという。しかし、15分ほどで症状は治まり、すっかり元通りに。それでも2日後、念のため病院を受診すると、MRI検査で4か所に脳梗塞が見つかった。「麻痺が一度治まったところで放置せず、病院で検査して良かったと思います」と振り返る。 重病のサインは、「尿」や「便」に現われることもある。国際医療福祉大学病院内科学・予防医学センター教授の一石英一郎医師が語る。「他に症状がないのに黒い便が出ると受診した50代男性がいました。私は胃潰瘍で血液と胃酸が混じって便が黒くなったのではと考え、胃内視鏡検査をしたところ、案の定、胃壁がただれ、潰瘍が見つかりました。 患者さんによく聞いてみると、腰痛の治療で非ステロイド性抗炎症薬を服用していることが分かり、その副作用が疑われたので、薬の変更などで治療を行ないました」 また、くしゃみをした際に尿が漏れるのも、自ら「加齢のせい」と判断するのは早計だ。「糖尿病や腰の脊柱管狭窄症により、脳と膀胱を繋ぐ脊髄や末梢神経などが障害を受けると、くしゃみなどで腹圧が高くなった際に尿が漏れることがあります。尿漏れを侮ってはいけません」(同前)※週刊ポスト2022年1月14・21日号
2022.01.08 07:00
週刊ポスト
大橋未歩、「お前がいると空気が悪くなる」と言われた過去も
大橋未歩、「お前がいると空気が悪くなる」と言われた過去も
 テレビ東京きってのアイドルアナとして長年、様々な番組で活躍した大橋未歩(42)。その局アナ人生は視聴率で他局の後塵を拝するなかでいかに注目されるかを追求する挑戦の毎日だった。本人が、局アナ時代を語ってくれた。 * * * 入社直後に『激生!!スポーツTODAY』のキャスターに抜擢されたのですが、番組を仕切れないことを認めるのが怖くて虚勢を張って周囲に“教えてください”と言えなかったんです。そのためスタッフに嫌われ、「お前がいると空気が悪くなる」とまで言われたこともありました。 しかしアテネ五輪で中継を任された3年目に心を入れ替え、意識してスタッフの皆さんとコミュニケーションを図るようになりました。ここで“よく頑張ったな”と言っていただけたことで、番組作りは連携プレーだとやっと理解することができました。 その後、自らバラエティに志願したのは対応力を広げたい思いもありましたが、何より“テレ東=視聴率最下位”という状況を打破したかったのです。より若い世代の視聴率を得たいという一心でした。特に『やりすぎコージー』では番組を盛り上げようとグラビアもやりましたし、下ネタめいた発言もしました。 アナウンサー=タレントではない、というお叱りはよく受けます。アナにとってタレント性というのはどこかマイナスな要素として扱われている気がします。でも私は番組の進行役といった当然の役割はもちろん、アナウンサーにはタレント性も大事だと思ってやってきました。番組を盛り上げるスタッフの一員として汗をかくという姿勢が培われたのも、テレ東で関わらせていただいた全ての番組での経験によるものだと思っています。 だから視聴率は常に意識していました。印象的なのが『世界卓球』の仕事です。世界の強豪選手を覚えるまで勉強した上で、後輩アナウンサーと計7人で“ピンポン7”を結成、卓球応援団として活動しました。ミニのウェアが用意されていてやや閉口しましたが、「やるからにはとことんやろう!!」という気持ちでいました。中継視聴率が10%を超えたり、何より選手が強くて日本に卓球ムーブメントが起きたことが嬉しく、みんなで喜びました。 AIがニュースを読む時代、今後はますますアナウンサーのタレント性が求められると思います。特に専門性を持ったアナウンサーは強い。とはいえ自分の個性をどう活かしたら良いか分からない子もいるはずです。局内にもマネジメント部署がついて、長期的視野で人材を育てていくことも必要になるかもしれませんね。【プロフィール】おおはし・みほ/1978年生まれ、兵庫県出身。2002年テレビ東京入社。スポーツ、バラエティ、情報番組など数多くの番組を担当し、2017年に退社。現在はフリーアナとして『5時に夢中!』(TOKYO MX)などに出演中。※週刊ポスト2020年8月28日号
2020.08.23 07:00
週刊ポスト
【動画】大橋未歩アナ「下ネタも、他局に勝ちたい一心でした」
【動画】大橋未歩アナ「下ネタも、他局に勝ちたい一心でした」
 テレビ東京きってのアイドルアナとして長年、様々な番組で活躍した大橋未歩アナが局アナ時代の思い出を語ってくれました。アテネ五輪で中継を任されたのち自らバラエティに志願したという大橋アナ。その理由について大橋アナは「何より“テレ東=視聴率最下位”という状況を打破したかったのです。より若い世代の視聴率を得たいという一心でした。特に『やりすぎコージー』では番組を盛り上げようとグラビアもやりましたし下ネタめいた発言もしました」と明かしています。
2020.08.20 07:00
NEWSポストセブン
なぜTBSは局アナでなくフリーアナに“帯番組”を任せるのか
なぜTBSは局アナでなくフリーアナに“帯番組”を任せるのか
「なんでTBSを辞めるかというと、帯が全部、外注なんですよ。朝が夏目三久ちゃん、夕方がホラン千秋ちゃん、夜が小川彩佳さん。“私たちに帯の仕事、回ってこないから”とテレビで一緒になったTBSの子たちが言っていました」 今年3月、元テレビ東京の人気アナウンサー・大橋未歩が『五時に夢中!』(TOKYO MX)でのこの発言が物議を醸した。「アナウンサー同士の仲の良さについて話すなかで漏らしたものですがTBSはフリーで活躍するケースが続いていることもあり、 “核心を突いた発言だ”と話題になりました」(丸山氏) 実際に女子アナたちはどのように感じているのか。当事者でもあった、林みなほアナ(現フリー・2012年入社)が心境を明かす。「声を大にしては言いづらいですが(笑い)、もう少し局アナにメインを頼ってもいいのではないか、と思います。よくTBSのアナウンサーは“知名度が低い”などと言われることがありますが、それは起用される頻度や視聴率の高い番組の目立つポジションに起用されていないからではないかと思います。 他局からフリーになったアナウンサーをメインやアシスタントに据えている番組が多いですが、TBSには華もあって優秀な先輩や後輩がたくさんいます。古谷有美さんや、加藤シルビアさん、出水麻衣さんにメインを任せてもいいのでは、と思うところはありますね(笑い)」 こうした状況はなぜ起きてしまっているのか。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏はいう。「“報道のTBS”と呼ばれた割に人気アナはバラエティ優先だからです。同様にテレ朝も『グッド!モーニング』に新井恵理那アナを起用するなど“外注”が目立つ。こちらもフリー転身が増えている局だけに、無関係とは思えません」◆取材・文/河合桃子※週刊ポスト2020年6月5日号
2020.05.25 11:00
週刊ポスト
民放女子アナ、「遅咲きブレイク」が増えている理由
民放女子アナ、「遅咲きブレイク」が増えている理由
 4月を迎えて、民放各局には新たな新人女子アナが入社した。めでたく新人を“卒業”し、2年目になった2019年入社組11人の1年目の仕事ぶりを女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が総括する。「昨年は各局ともに積極的な採用が目立ちましたが、やはりテレ朝の斎藤ちはるアナが一歩リードという印象です。他のアナウンサーに先行して帯番組でデビューできたので、すでにこなれてきましたね」 狭き門の採用が増えた背景には各局の厳しい“お家事情”が影響している。「TBSとテレ東が3人採用しています。TBSは吉田明世アナ、宇垣美里アナ、林みなほアナが続々退社し、人材確保が急務でした。テレ朝の斎藤アナの早期デビューも似たような事情でしょう。 採用がない年すらあるテレ東も長年の功労者である大橋未歩アナが退社し、バラエティ番組を牽引してきた鷲見玲奈アナの後継者探しのために思い切った採用に踏み切ったと思われます。早々に新人の田中瞳アナを『モヤさま』に大抜擢したことが当たり、一気にブレイクを果たしました」 こうした局の事情から早々にデビューして知名度を上げる女子アナが登場する一方、近年は大器晩成型も多いという。「これまで目立たなかった女子アナが遅咲きでブレイクするケースが増えています。理由は、女子アナの人気の要因がアイドル性から個性重視に移っている点。テレ朝の弘中綾香アナは、その可愛らしいルックスよりもむしろタレントに斬り込む毒舌が評価されました」 入社したての新入社員が個性を表現するのは至難の業。今後、2年目になった彼女たちの“素の魅力”が少しずつ画面越しに見られるようになるかもしれない。●取材・文/河合桃子 写真提供/ロケットパンチ※週刊ポスト2020年5月1日号
2020.04.25 07:00
週刊ポスト
3人とも他局出身(写真/ロケットパンチ)
テレ東女子アナ採用の独自戦略 即戦力求め中途採用に積極的
 憧れの職業である在京キー局の女子アナを目指す女子学生の前には、「新卒採用試験」という高い壁が立ちはだかる。その倍率は1000倍以上ともいわれ、ミスキャンパスからファッション誌の専属モデルまで華やかな経歴を持つ女子大生が数少ない“椅子”を奪い合う。当然、採用された学生はタレント以上の注目を集めてきた。 しかし近年、テレビ東京がそんな流れから逸脱した動きを見せている。2016年に女子アナの新卒採用に加えて初めて「中途採用」を行なったのだ。そこで採用されたのは、全国各地で活躍する地方女子アナだった。 2016年には福岡のRKB毎日放送の福田典子アナ、北海道テレビ放送の西野志海アナの2人を採用。2017年には新卒扱いではあったが、大阪・関西テレビの3年目社員で、“将来のエース候補”と呼ばれていた竹崎由佳アナを採用した。福田アナは同局の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず』に出演するなど3人とも入社後、即戦力として活躍している。この異例ともいえる採用方法の目的は何なのか。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が解説する。「2019年は一転して、新卒採用で3人が入社しました。いずれも華やかな経歴とルックスを持つ“王道”アナです。長年にわたって局を支えてきた大橋未歩アナが退職し、大江麻理子アナもバラエティを離れた。スター不在の状態を打破したい強い意向が感じられます。それは新卒の田中瞳アナを研修後すぐに、『モヤモヤさまぁ~ず2』に抜擢したことからも見て取れます。 しかし、彼女たちに様々なチャレンジをさせられるのも、その前に入社した実績のある3人が帯番組などをしっかり支えているからできることです」『YOUは何しに日本へ?』『池の水ぜんぶ抜く』など常識に囚われない番組作りで知られるテレ東は、採用でも“独自路線”を推し進めているようだ。※週刊ポスト2020年1月17・24日号
2020.01.08 07:00
週刊ポスト
加藤綾子、高橋真麻、宇垣美里… 美ボディのフリーアナ達
加藤綾子、高橋真麻、宇垣美里… 美ボディのフリーアナ達
 かつては美貌以上に知性が求められた女子アナだが、時代もすっかり変化。女子アナカレンダーは今やテレビ局の定番商品となり、ニットの衣装を着てニュースを読む女子アナも少なくない。 その“元祖”は、露骨にボディラインが出たニットを着た元日本テレビの柴田倫世アナだと言われているが、彼女以外にも見事なスタイルの持ち主である女子アナは多数存在する。フリーで活躍する“美ボディ”の女子アナを紹介しよう。◆写真/ロケットパンチ※週刊ポスト2019年11月22日号
2019.11.15 16:00
週刊ポスト
きっかけは田中みな実 女子アナの「胸語り」が解禁された日
きっかけは田中みな実 女子アナの「胸語り」が解禁された日
 元TBSアナウンサーの田中みな実が、12月に発売される初写真集で、“巨乳出し”に挑戦するという。彼女は2017年に発売された雑誌『an・an』で「肘ブラヌード」を披露し、その“隠れ巨乳”ぶりが注目された。そんな彼女に引っ張られるように、「女優だけでなく、バストの“解放”は女子アナにも波及した」と女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は指摘する。「本来、美貌以上に知性が求められる女子アナは性的な話題を口にすることがタブーとされていました。それが田中さんの肘ブラ以降、“胸語り”が許容されてきました。彼女が多くの女性に受け入れられたことで、『女子アナも胸について語っていい』という風潮になってきた」 それを証明するように、「隠れ巨乳」だと噂されてきた多くの人気アナが、その“胸の内”を隠さずに語り始めた。「カトパンこと加藤綾子アナはテレビ番組で、『胸はEカップ?』と聞かれ、ケロッとした顔で『はい』と答えていました。また元テレビ東京の大橋未歩アナは自身のSNSで、『自分の身体はセットや舞台装置の一部だと思っている』『胸の曲線好きだし』などと発信し、世間を驚かせました。もはや大きなバストは隠すモノではなく、同性からも憧れられるアイコンになってきたのでしょう」(同前) こうした変化は発言だけでなく、女子アナがテレビに出演する際の服装にも表われている。「一昔前、元日テレの柴田倫世アナが露骨にボディラインが強調されたニットを着て、意図せず“ロケット乳”と注目されたことがありました。しかし、最近では元TBSの宇垣美里アナが平然と豊かなバストを強調する服を着ていましたし、同じTBSの古谷有美アナはファッションについてのエッセイ本を発売しました。女子アナもタレントと同様に自身の見せ方をマネジメントしているのでしょう」(同前) こうした考え方の変化は一般女性の間にも起こっている。下着メーカーのトリンプが1855人に調査した最新アンケートでは、自身のバストサイズを「Cカップ以上」と答えた人が8割を超え、10年前の調査を大幅に上回ったという。「寄せて上げるブラ」などで、胸をより大きく見せる“隠れ巨乳願望”の表われと言えるだろう。◆取材・文/河合桃子※週刊ポスト2019年11月22日号
2019.11.14 16:00
週刊ポスト
小池百合子都知事&大橋未歩アナ、メイドさんチームに勝つ
小池百合子都知事&大橋未歩アナ、メイドさんチームに勝つ
 小池百合子東京都知事とフリーアナウンサーの大橋未歩がパラスポーツをVRや漫画で体験できるイベント「BEYOND PARK秋葉原」のオープニングを飾るトークショーに登場。さらに、この日は秋葉原で働くメイドたちも集結した。 小池氏は大橋アナといっしょに、パラリンピックの種目の一つである「ボッチャ」を体験。敵の球に味方の球をどれだけ近づけられるかを競う競技で、的確なコントロールで小池氏&大橋チームは「メイドさんチーム」に勝利した。 同イベントではボッチャのほか、車いすフェンシングやパラ卓球の体験コーナー、VRでパラ陸上を体験できる「CYBER WHEEL X」などが展示されている。撮影/浅野剛
2019.10.08 16:00
NEWSポストセブン
荘口彰久
「ラジオ出身アナはTVでウケない」説を覆す3人の注目アナ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はラジオ出身のアナウンサーについて。 * * * 昔から「ラジオ出身のアナウンサーはテレビではウケない」という業界の定説がある。 放送作家の大御所が「どうしてなんだろうねぇ、ラジオではあんなに面白いのに」と半ば嘆いていたのは、AMラジオで帯の人気番組をもつ“パーソナリティー”と呼ばれるアナウンサーたちのこと。 文化放送出身の吉田照美や、ニッポン放送出身の高嶋秀武、古くは同・今仁哲夫もそうだった。ラジオでは、看板番組や人気の帯番組をもち、リスナーから高い支持を受けている。というワケで、リスナーの一人でもあるテレビ番組のプロデューサーが絶対の自信をもって引っ張ってくるも、「こんなハズではなかった」というケースが度々あった。 TBSラジオ出身の大沢悠里も、この“グループ”かもしれない。TBSはテレビとの兼営局なので、いまでは安住紳一郎アナのように、ラジオでも聴取率トップを獲得するレギュラー番組をもちながら、テレビでは言わずと知れた大人気アナという人も稀にはいるのだけれど、先にラジオで売れてしまったアナウンサーというのは、どうもテレビでは借りてきた猫のようになってしまうのだ。 文化放送からは、アナウンサーや文化人がパーソナリティーを務めていた時代の『セイ!ヤング』から、故・土居まさるさん、みのもんた、さらには落合恵子氏という人気者が輩出された。早くにフリーとなった土居さんや、そのあとを追うようにフリーになったみのは数少ない成功者かもしれない。「レモンちゃん」こと落合恵子氏は、作家として執筆活動をしたり、児童書籍専門店『クレヨンハウス』を開いたりと、女性アナウンサーで新たな道を拓いた先駆者でもある。だが、こうした“成功者”でさえ、「ラジオのほうが面白かった」という評判のまま、いまに至っている。 そんな中、ニッポン放送出身のアナウンサーが元気だ。◇荘口彰久は「チャーミングさ」を持つアラフィフアナ まずは、現在、アミューズに所属している荘口彰久(そうぐち・あきひさ)だ。いまも古巣で『大橋未歩 金曜ブラボー』なるレギュラーをもち、アニメマニアとしてもファンの間では有名。ファンといえば、『福山雅治のオールナイトニッポン』にも出演していたので、“福山ファン”の女性や男性の間でも有名人だ。 ラジオのアナウンサーというと、声や高いアナウンス力が物を言い、テレビのアナウンサーに比べると、ルックスで採用されるということは、まずない。男性アナウンサーなら殊更なのだが、荘口は、アラフィフには見えない、かわいらしいタイプで、カラーシャツにベストという“衣装”がトレードマークの、アイドルっぽいところがある。『とくダネ!』(フジテレビ系)でリポーターをしていたときも、小倉智昭にツッコまれる場面が多かったし、シリアスな事件現場よりは、トレンド情報が得意だったように思う。だが、やっぱり、アナウンス能力は高く、いまでは同番組のナレーターとして活躍している。 ラジオ出身のアナウンサーらしく、アクセント、イントネーション、間のとりかた、緩急のつけかたまで、完璧。ちなみに、“声”は、採用された年によって基準が異なる。「この声質、この高さ(低さ)のアナウンサーは既にいるので、違うタイプを採用しよう」というのがラジオ局。「声なんかでは採ってませんから」と採用担当アナが豪語するテレビ局とは、やはり大きく異なるのである。 荘口はさらに、ジャニーズ事務所のアーティストが主演する映画の完成披露試写会でもおなじみ。アイドルやイケメンが多く揃う場に登壇しても、なじんでしまう、チャーミングなルックスと、ラジオ出身のアナウンサーだからこそ立場をわきまえた、決して出しゃばらない仕切りは見ていて気持ちがよく、ジャニーズの番記者の間でも「あのアナウンサー(荘口)だと安心する」と大評判なのである。 果たして、現在は加藤綾子キャスターの『Live News it !』(同)の「アレコレト!」を仕切っている荘口。加藤キャスターがMC席を離れ、ソファセットで「女子会」さながらにトークをする“注目の”コーナーだ。 11日に『新・フジテレビ批評』内で5月の番組審議委員会の模様が放送されたのだが、委員からは、「加藤さんをキャスターとして育てたいのか、ニュースショーの案内役にしたいのか」と質問が飛んだ。報道局の織田雅彦編集長は、「欲張っているかもしれない」と前置きしながら「両方」と答えている。 同番組ならではの“らしさ”や、他番組の女性キャスターと加藤キャスターとの差別化を図りたいのは明確で、そのコーナーのプレゼンターである荘口の責任は重大であるように思う。 が、彼は常に軽やか。加藤キャスターとの相性もいいのではないか。あのようなコーナーは、出演者が仲良さそうにトークすることが第一条件であると筆者は考える。プレゼンのみならず、体験取材に必ず出ている荘口は、繰り返しになるがアラフィフには見えず、ときに芸人のような動きも見せつつ、“パパ”の一面も出す、貴重な存在だ。  以前、男子アナや気象予報士の人気者は「みんなチャーミング」と書いたが、荘口は、まさにそのタイプだと思う。◇川野良子アナはピンク・レディーを歌って大反響! そんな荘口のニッポン放送時代の後輩であり、「小加トちゃん」のニックネームでリスナーに愛された川野良子アナが、フジテレビのアナウンサーとして、ブレイクしている。『週刊ポスト』でも特集が組まれ、『女性セブン』では筆者の“出演記”が掲載されたばかりの『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ)での川野アナのアシスタントぶりが業界で大評判なのだ。 いや、視聴者にも大人気。ラジオ番組よろしく、視聴者から“お便り”がたくさん届く同番組では、司会の岡田圭右(ますだおかだ)の評判もさることながら、川野アナが“ほんいき”で歌う『伊勢佐木町ブルース』や、特番で森口博子と共に、これまた“ほんいき”で歌い、踊ったピンク・レディーについての“反響”が大きいのである。 なぜ「小加トちゃん」と呼ばれていた(まだ呼んでいる人も多い)かというと、ニッポン放送時代、『加トちゃんのラジオでチャッ!チャッ!チャッ!』で、加藤茶のおなじみの扮装(ハゲ面、チョビ髭)をして街に出る中継コーナーが大人気だったからだ。川野アナ、この頃から実はテレビ向きだったのかもしれない。 隣に居る岡田圭右に「ウチの良子」と言わせるほど頼もしい存在になっている川野アナは、『クイズ!脳ベルSHOW』には、なくてはならない存在。芸人の岡田が、どの番組よりも弾けられるのは、川野アナの頭の回転の速さと安定感、そしてヒントを出している内に、うっかり正解を“ポロリ”してしまうお茶目さとの相性がバツグンだから。視聴者も、この部分が「たまらない」そうだ。 荘口同様、『とくダネ!』のナレーションを担当していて、やはり、アナウンス力は抜群なのである。 テレビのみの日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の女性アナウンサーの多くは、「ラジオをやりたい」と希望することが多いが、川野アナのアナウンス力の高さを知ったら、そう簡単にはいかないと想いを改めるのではないか。“名前”の大きさだけではリスナーは騙せない。演者同士の相性、日々のコンディション、リスナーを大切にする真摯な姿勢などなど、ラジオ出身者というのは、そうしたラジオの特性を熟知している人たち。『クイズ!脳ベルSHOW』の川野良子アナを見ていると、岡田圭右やゲスト回答者、そして視聴者をどれだけ大切に思っているのかがストレートに伝わってくるものだ。◇垣花正は和田アキ子から信頼を獲得し、ホリプロへ そして今春、ニッポン放送の看板アナウンサー、垣花正(かきはな・ただし)がフリーになった。「ホリプロ」に所属したと言われて、「なるほど」と思った人は、彼の番組リスナーに間違いないだろう。垣花アナは、『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で長年アシスタントを務めていて、和田アキ子の信頼も厚いのだ。和田アキ子と言えば、『ホリプロ』の所属タレント名鑑の1ページ目に出てくる同社の大看板。その縁で所属したのは間違いないだろう。  沖縄県宮古島出身で、顔を見れば「沖縄県人」であることが一目瞭然の濃ゆいタイプ。学生時代は「欽ちゃん劇団」の第1期生だったそうで、のちに「いいとも青年隊」となる「あさりど」と同期だったという。そこで、バラエティ―の素地を学んだのだろう。いや、根っから明るい性格で、リスナーに対し、常に心を開いているような温かい人。 現在は、朝の人気ワイド『垣花正 あなたとハッピー!』や、件の『いいかげんに1000回』『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』などなど、同局のリスナーでなくても「タイトルは聞いたことがある」と言える人気番組ばかりを担当している。そんな垣花アナがフリーに。同局にとっては痛手だったと思う。 おそらく、他局のラジオには、しばらく出ないという“約束”があるだろうが、荘口、川野アナ同様、垣花も非常に“テレビ的”なキャラクターなので、トークバラエティーのひな壇には比較的早くに座りやすいのではないか。あとは、身体を張ったリポーターでも成功すると思われる。 『~あなたとハッピー!』に最期の最期までレギュラー出演していた流通ジャーナリストの故・金子哲雄氏が、唯一、病状を明かしていたアナウンサーでもあり、金子氏が、声が出にくくなっても安心して出演していた傍らに垣花正アナが居たことも付け加えておきたい。 私もラジオ出身ゆえ、本当に多くのアナウンサーと仕事をしてきたが、「私が私が」「ぼくがぼくが」という“自分が大好き”なタイプは、それがリスナーにバレてしまい、人気が上がらない。ラジオとは、そういう媒体だ。 そんな“ラジオのニッポン放送”出身のアラフィフアナ、荘口彰久、川野良子、そして垣花正は、ラジオの特性を知り尽くしているうえ、テレビ向きでもある稀有なタイプ。3人共、今年注目の喋り手なのである。
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン
TBSから独立した宇垣美里アナ
小川彩佳アナと宇垣美里アナ 独立後の活躍が期待されるワケ
 今春、TBSから吉田明世アナ、宇垣美里アナ、テレビ朝日から小川彩佳アナ、宇賀なつみアナというエース級のアナウンサーが続々とフリーになった。ここ数年で、田中みな実アナや加藤綾子アナ、大橋未歩アナなどの人気者が各局から相次いで巣立っている。なぜ、女子アナは独立するのか。テレビ局関係者が話す。「主な理由は、2パターンあると思います。1つ目は、仕事に奔走される状況から落ち着いた生活をしたい場合です。独立すると、“局アナ時代と比べてギャラが何倍跳ね上がるか”がよく話題になりますが、大半のアナウンサーは少し休みたかったり、結婚を含めて自分の人生を考えていたりするもの。特に、局アナ時代に早朝や深夜の帯番組などで多忙を極めた人はその傾向が強いですね。加藤綾子アナもそうでしたし、今春では吉田明世アナと宇賀なつみアナが該当するでしょう。実は、このパターンがほとんどです」(以下「」内同) 過去の例を振り返ると、人気アナは退社と結婚の時期が近い。1980年代入社では長野智子アナや中井美穂アナなど、1990年代入社では小島奈津子アナや中村江里子アナ、大神いずみアナ、内田恭子アナなど、2000年代入社では高島彩アナ、平井理央アナ、青木裕子アナなど挙げれば切りがないほどだ。「2つ目は、1つの局に収まらずフリーになって輝きたいと考えるパターンです。今春では、小川彩佳アナと宇垣美里アナが該当するでしょう。ともに何年も務めた帯番組から外れた後の決断でした。全体的にこのパターンは少なく、局アナ時代以上に目立った活躍をした例も多いとは言えません」 それでも、この2人は活躍する可能性を秘めているのではないか、と予想される。なぜか。「まず、報道番組のできるフリー女子アナは重宝されます。過去にもTBSを退社した渡辺真理アナが『ニュースステーション』のサブキャスターに、NHKを退社した膳場貴子アナが『NEWS23』のメインキャスターに抜擢されています。『報道ステーション』で7年半キャスターを務めた小川アナの実績はダテじゃありません」 一方、小川アナのように報道ではなく、バラエティや情報番組に出演していた女子アナの独立のケースはどうか。「局アナ時代よりもブレイクした数少ない例は、夏目三久アナと高橋真麻アナでしょう。夏目アナは日本テレビ時代に一時期、活躍の場を失っていた。しかし、26歳という早い時期に独立したことも、その後の成功につながっています。 一般的に女子アナの結婚は30歳前後が多く、出産をすると育児のために仕事から離れざるを得ない。起用する側の心理からすると、結果的に26歳の独立は絶妙なタイミングでした。2~3年しか経験のないフリーを使うなら、自局の女子アナを育てたほうがいい。だが、1年目から帯番組のアシスタントを務めるなど日テレで4年間鍛えられた夏目アナは若さと実力を兼ね備えていた。それに、話題性もありましたからね」 夏目アナは独立後、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で人気を回復し、古巣・日テレに『真相報道バンキシャ!』のキャスターとして返り咲いた。今春、メインを務める朝の帯番組『あさチャン!』(TBS系)は6年目を迎えている。 一方、昨年結婚した高橋真麻アナは31歳の2013年にフジテレビから独立後、奔放なキャラクターとアナウンス能力が高く評価され、バラエティ番組に引っ張りだこの存在となった。「そうした意味で注目したいのが宇垣美里アナ。彼女は、夏目アナと高橋アナの両方の成功要素を兼ね備えた人物と言えるでしょう。TBSで5年間鍛えられた上に、若さもある。雑誌のグラビアを飾れる美貌やスタイルに加え、物怖じせずに発言もできる。言動に賛否両論あるようですが、注目を集めている証拠。今までのフリー女子アナにあまりいないキャラクターです」 小川アナと宇垣アナ。同時期に独立したタイプの違う2人のアナが、今後どう活躍いていくのか注目したい。
2019.05.07 16:00
NEWSポストセブン
▽大橋未歩 オオハシミホ 
テレビ東京アナウンサー 
(テレビ東京のドラマ「永遠の0」制作発表会。東京都港区)
【動画】元テレ東・大橋未歩がMXテレビでぶっちゃけすぎ…
 4月1日から『5時に夢中!』にアシスタントとして出演する大橋未歩アナが、ぶっちゃけトークで注目を集めています。「人前で見せたくない体のパーツはどこ?」と問われると「私、お尻は出したいくらいです。お尻だけは肌が荒れないんですよ」となぜか自慢。下着の選び方については「むしろ男性の好みに寄せていきたい」と、暴露したことも。 下ネタ全開キャラで各局からオファーが殺到しているそうです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2019.04.29 07:00
NEWSポストセブン
大橋未歩 MXで水を得た魚のようにイキイキ、オファー殺到
大橋未歩 MXで水を得た魚のようにイキイキ、オファー殺到
 テレビ朝日の小川彩佳(34)・宇賀なつみ(32)、TBS・宇垣美里(28)らのフリー転身など女子アナ界の“春の人事異動”が話題だが、全く違った意味で脚光を浴びているのが元テレビ東京の大橋未歩(40)だ。 昨年からフリーに転じた大橋は、4月1日から『5時に夢中!』(TOKYO MX)にアシスタントとして出演。早くも共演のマツコ・デラックス(46)らが目を丸くする“下ネタ”を連発しているのだ。「人前で見せたくない体のパーツはどこ?」と聞かれ、「私、お尻は出したいくらいです。お尻だけは肌が荒れないんですよ」と“美尻”自慢。 下着の選び方を問われれば、「相手が好きなものを身につけたいから、“どんなのが好き?”と聞きます。むしろ好みに寄せていきたい」とまたまたぶっちゃけた。 テレ東時代から大橋は女子アナらしからぬ“下ネタ全開キャラ”で有名だった。バラエティ番組に体のラインがわかるセクシーな衣装で登場したり、大股開きでヨガ体験をしたこともある。『極嬢ヂカラ』という番組では、「Hの好みは?」と聞かれ、「粗末にされるのが好き」と仰天告白したこともあった。「それでも局アナ時代の彼女は上司の目もあって、あけっぴろげなキャラクターを大分抑えていた。1期先輩で、今や『ワールドビジネスサテライト』の顔となっている大江麻理子アナ(40)とライバル関係と目され、何かと比較されたことも息苦しかったようです。『5時に夢中!』での彼女はまるで“水を得た魚”のようにイキイキしている」(テレ東関係者)「現在、各局のトーク番組からオファーが殺到中」(芸能プロ関係者)という。TOKYO MXの自由な雰囲気が大橋の魅力を引き出したのかもしれない。※週刊ポスト2019年5月3・10日号
2019.04.24 16:00
週刊ポスト

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