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2019.06.23 07:00  女性セブン

日本人の“肉食事情”に専門家が警鐘、50年で6倍になった

色鮮やかなハムは強力な発がん性の恐れが(写真/PIXTA)

「本当に平均摂取量の範囲内なら大して問題ないのでしょうが、現代人の食事内容は個人差が非常に大きい。食生活に気を配って肉をほとんど食べない人もいれば、栄養だと考えてたくさん食べる人もいます。平均の数値と比較し、自分自身がどうなのかをしっかり把握することが大事です」

 消費者問題研究所代表の垣田達哉さんも指摘する。

「日本人の平均摂取量の“加工肉13g”というのは、ソーセージなら半分~1本、ハムなら2枚の分量です。朝食でハムエッグを食べて、お弁当にソーセージが入っていたら、すでにオーバーしている。ソーセージが好きな子供も多いですし、平均摂取量以内におさめている人は、実は少ないのではないでしょうか」

 例えば、牛丼チェーン店の牛丼1杯分には、約70g程度の肉が入っている。「赤肉50g」という平均量についても、牛丼を1杯食べれば軽く超えていることを覚えておきたい。

※女性セブン2019年7月4日号

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